走行充電のしくみ

こんにちは

POPO工房の宮本です。

 

当工房のサブバッテリーシステムはすべての機種で、

走行充電ができるようになっています。

 

これは

ポータブル電源にはない特徴でして、

車中泊カーやキャンピングカーなど

出先で充電が必要な車にとって

なくてはならない機能です。

 

そこで今日は、

走行充電のしくみについて

簡単にご案内したいと思います。

 

【走行充電って何?】

 

まずはここですかね(*^^*)

走行充電とはつまり、

エンジンをかけると自動的に充電されるしくみのことです。

 

車には元々、

バッテリーがついていますが、

この車のバッテリーも

エンジンをかけると自動的に充電されるしくみになっています。

 

なので

エンジンをかけていない状態で

電気をつかうと

それはつまり、

バッテリーの電気をどんどん使ってしまっている

ということになります。

 

サブバッテリーシステムも同じです。

 

エンジンを掛けている間はずっと、

自動的に充電されていきます。

 

そして、

エンジンを切った状態で電気を使うと

それは

サブバッテリーから電気を使っている

ということになります。

 

 

【どうやって電気を作っているの?】

 

はい、

車には、エンジンの横に発電機がついています。

 

発電機というのは、

身近なところで言いますと、

自転車の前輪についている

足で「ポンッ」と蹴り出して

ライトを点灯させる

あの発電機がわかりやすいですかね。

 

今は電動自転車ばかりで

あの発電機もあまり見ないかもしれませんね〜💦

 

車にも

あのような発電機の大型のものがついています。

 

エンジンがかかると、

発電機も一緒にまわって、

発電するようになります。

 

車の電気は

・停車中→バッテリーから電気を使う

・運転中→発電機から電気を使う

とこのようになっているんですね〜。

 

そして、

サブバッテリーシステムも

この車の発電機から電気をわけてもらって

エンジンが掛かっているときだけ、

充電されるしくみになっているのです。

 

 

【車のバッテリーがあがったりしないの?】

 

はい、

大丈夫です。

 

電気の流れをわかりやすく説明しますと、

発電機

車のバッテリー

サブバッテリー

 

とこのような順番に充電されていきます。

 

なので、

車のバッテリーが少ない時は、

サブバッテリーの充電はストップして、

まず車のバッテリーを充電するようになっています。

 

サブバッテリーシステムは賢いですね〜(*^^*)

 

【シガーソケット充電とはどう違うの?】

 

ポータブル電源の多くは、

シガーソケットから充電できるものがあります。

 

これを走行充電と言っているメーカーもありますが、

これは間違いです。

 

大きな違いは、

まず、

充電能力が違います。

 

シガーソケットは

使える電気の量が少なく、

たったの120Wしかありません。

 

たとえば

これで1200Whのサブバッテリーやポータブル電源を

充電しようとすれば、

10時間もの間

エンジンを掛け続けなければなりません。

 

シガーソケット充電は出力が弱く、

これは「気休め」程度にしかならない

ということですね。

 

ちなみに

サブバッテリーシステムの走行充電はどれくらいかといいますと

最大で660Wとなっています(*^^*)

 

つまり、

1200Whのバッテリーですと

約2時間で充電完了!というわけです。

 

これなら、

車中泊の行き帰り、

それに普段のお買い物などでエンジンを掛けていれば

勝手に電気が増えている!

ということになりそうですよね(*^^*)

 

これが

ポータブル電源との違い、

そして

サブバッテリーシステム最大のメリットであると言えます。

 

サブバッテリーシステムで

どれくらいの電気が使えるのか?

については

こちらに記事がありますので

参考にしてみてください。

https://popo-koubou.com/30942/

 

 

【車との接続はどうすればいいの?】

 

はい、

車との接続方法は

1、車のバッテリーのプラス配線

2、車のバッテリーのマイナス配線

この2つの配線を

サブバッテリーシステムと接続するだけでOK。

 

接続自体は意外と簡単。

 

一部車種については、

車のバッテリーがエンジンルームについていて、

そこまでの配線が少々めんどくさい

ということはありますが、

ハイエースやキャラバンなどワンボックスタイプの車などは

車のバッテリーの場所が

助手席シート下にありますので、

配線作業も非常に簡単です。

 

いかがでしたか?

 

走行充電というと、

なんだか難しいことのように感じますが、

そのしくみを知ってしまえば

意外と簡単ですよね。

 

出先でのポータブル電源への充電にも使えますし、

なんといっても、

車を普通に使っているだけで

勝手に電気が貯まっていく

ということが良いですよね。

 

最近は各地でいろんな災害も発生しています。

もしものときに

車さえ無事であれば、

とりあえず電気には困らない。

 

そういった

災害対策にもなり得ますので、

走行充電ができるサブバッテリーシステムは

おすすめです。

 

宮本

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