大容量ポータブル電源&サブバッテリーシステムをハンドメイドで制作しています
製品仕様
★重さ:約30キロ
★高さ:約34センチ
★幅:約68センチ
★奥行き:約38センチ
★内蔵バッテリータイプ:ディープサイクルバッテリー
★内蔵バッテリー電池容量:1200Wh
★定格出力:1200W正弦波
★充電方法:AC100V・ソーラーパネル
★充電時間:AC100Vで約8時間
★電気取り出し口:ACコンセント2口
構成パーツ一覧
繰り返し充放電に強いディープサイクルバッテリーです。キャンピングカーやヨットのサブバッテリーとして人気の高い商品です。コントロールパネルの下に設置されています。(15,400円)
→https://amzn.to/33mvZiz
バッテリー内に発生するガスを排出するためのホースになります。(1,738円)
→https://amzn.to/38RKOxH
定格出力1200Wの正弦波インバータです。バッテリーの電圧12Vを、家庭のコンセントと同じ100Vの電圧に変換する装置です。(18,996円)
→https://amzn.to/34XDEFh
家庭のコンセントからバッテリーを充電するための充電器です。バッテリーの劣化防止のためのメンテナンス機能がついています。充電は全自動で行われますので操作はとても簡単です。(7,189円)
→https://amzn.to/2OYGRze
ソーラーパネルから充電するためのコントローラーです。現在のバッテリーの電圧・ソーラーからの樹充電電圧などが表示されます。ソーラーパネルを接続するだけで、充電は全自動で行われます。(2,200円)
→https://amzn.to/2qza7TW
ソーラーパネルと電源ボックスを接続するためのケーブルです。カプラーオンで簡単に接続できますの。同じ規格のコネクターを採用するソーラーパネルであれば、手軽に接続することができます。
→https://amzn.to/2m5ZKUU
バッテリーの電圧・残量&ボックス内の温度を計測できる簡易電圧計です。ボックス内の空きスペースに埋め込みます。(1,380円)
→https://amzn.to/2KvQanQ
電源ボックス右側面に電源コンセントがついています。フタを開けると、家庭と同じ100Vのコンセントが見えます。防滴仕様。(2,068円)
→https://amzn.to/2J7dx6d
電源コンセントの中にはめ込むパーツです。(736円)
→https://amzn.to/2oZJqqI
電源ボックス側面についている換気用のフードになります。電源ボックスの中の熱を排出します。(659円)
→https://amzn.to/2kP6N4e
換気用フードの中に設置されています。電源ボックスの中の熱を排出します。コントロールパネルのスイッチでON・OFFすることができます。(828円)
→https://amzn.to/32TV30f
電源ボックス換気用ファンの電源スイッチです。ONにすると青色に光ります。(659円)
→https://amzn.to/2myZJJq
ボックス内部の温度を監視しています。内部温度が45℃になると換気用ファンが作動します。
→https://amzn.to/2s2ra0N
電源ボックスの本体になります。人が座っても大丈夫な堅牢性があります。(2,189円)
→https://amzn.to/33RGQBu
コントロールパネルの化粧パネルとして使っているプラダンです。(568円)
→https://amzn.to/2l0OCZh
コントロールパネルに使用している木材です。柔らかく加工がしやすい特徴があります。(980円)
→https://amzn.to/2mx2niZ
冷却用のファンやスイッチ、簡易電圧計などを接続するために使用している配線コードになります。(703円)
→https://amzn.to/33mPLeM
制作を依頼されたい方へ
DIYで制作したものですので、
神経質な方 またはメーカー品や新品のような
保証を希望される方には向いていません。
使用パーツのリニューアル・バージョンアップなどにより
紹介写真と一部異なる場合があります。
ご自身で制作される場合は
自己責任にてよろしくおねがいします。
ギャラリー