大容量ポータブル電源&サブバッテリーシステムをハンドメイドで制作しています
オールインワン・サブバッテリーシステムS1300をベースに、12V出力のシガーソケットを追加。アクセサリー電源をオフにすると、この12V出力が自動でオンになるように5極リレーで制御しました。これにより、エンジンOFF時には、カーナビ&テレビの電気をサブバッテリーから使うことができるようになりました。
【製品仕様】
★重さ:約34キロ
★高さ:約34センチ
★幅:約68センチ
★奥行き:約38センチ
★内蔵バッテリータイプ:ディープサイクルバッテリー
★内蔵バッテリー電池容量:1380Wh
★定格出力:1200W
★充電方法:AC100V・走行充電
★充電時間:AC100Vで約6時間
★電気取り出し口:ACコンセント2口・シガーソケット出力
※ACCラインONで12V出力OFF(5極リレーにて制御)
繰り返し充放電に強いディープサイクルバッテリーです。キャンピングカーやヨットのサブバッテリーとして人気の高い商品です。コントロールパネルの下に設置されています。(13059円)
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定格出力1200Wの正弦波インバータです。バッテリーの電圧12Vを、家庭のコンセントと同じ100Vの電圧に変換する装置です。(18,960円)
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家庭のコンセントからバッテリーを充電するための充電器です。バッテリーの劣化防止のためのメンテナンス機能がついています。充電は全自動で行われますので操作はとても簡単です。(6,840円)
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走行中にサブバッテリーを充電するための充電器です。エンジンをかけると自動的に充電が始まります。(11,000円)
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バッ直とアクセサリー電源をこの端子に接続します。(344円)
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室内灯や水道ポンプなどの12V出力を取り出すことができます。MAX30Aまで利用できます。サブバッテリーの電圧が下がると自動的に遮断されます。(466円)
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12V出力用のシガーケーブル(雌)とACCラインのシガーケーブル(雄)です。(1,180円)
ACCラインONで、サブバッテリー12V出力OFFになります。(1,405円)
電流の逆流を防止するダイオードです。(円)
電源ボックス右側面に電源コンセントがついています。フタを開けると、家庭と同じ100Vのコンセントが見えます。防滴仕様。(1,631円)
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電源コンセントの中にはめ込むパーツです。(282円)
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電源ボックス側面についている換気用のフードになります。電源ボックスの中の熱を排出します。(659円)
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換気用フードの中に設置されています。電源ボックスの中の温度が45℃をこえると自動的に作動しますし、熱を排出します。(828円)
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換気用ファンのカバーです。配線の巻き込みを防止します。(171円)
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電源ボックスのメインスイッチです。ONにすると青色に光ります。(659円)
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ボックス内部の温度を監視しています。内部温度が45℃になると換気用ファンが作動します。(1159円)
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バッテリーの電圧・残量&ボックス内の温度を計測できる簡易電圧計です。ボックス内の空きスペースに埋め込みます。(1,480円)
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100Vケーブルをインバーターにつなぐためのプラグです。(169円)
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100V充電器のプラグです。(169円)
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インバーターと100Vの電源コンセントをつなぐケーブルです。(318円)
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システムの本体になります。人が座っても大丈夫な堅牢性があります。(2,189円)
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コントロールパネルの化粧パネルとして使っている板です。(924円)
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コントロールパネルに使用している木材です。柔らかく加工がしやすい特徴があります。(980円)
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冷却用のファンやスイッチなどを接続するために使用している配線コードになります。(470円)
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ソーラー充電コントローラー・走行充電器を接続するために使用している配線コードになります。(1499円)
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車からバッ直を配線するためのケーブルです。(1,515円)
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車からバッ直を配線するためのケーブルです。(1,515円)
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バッ直に設置するヒューズです。(1474円)
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走行充電用バッテリーケーブルをカプラーオンで接続するためのものです。サブバッテリーシステムを車から頻繁に積み下ろししたい場合に使うと便利です。(2,780円)
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車のアクセサリー電源とサブバッテリーシステムをつなぐ配線コードになります。(260円)
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ヒューズボックスから簡単にアクセサリー電源を取り出せます。(317円)
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関西発、重量50キロの配送料金となります。(3,000円)
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サブバッテリーシステムの制作には30,000円の制作費をいただいてます。
制作を依頼されたい方へ
★使い方にあわせたパーツ構成でお見積りをいたします。詳しくはこちらの、お問い合わせページよりお気軽にご相談ください。
DIYで制作したものですので、
神経質な方 またはメーカー品や新品のような
保証を希望される方には向いていません。
使用パーツのリニューアル・バージョンアップなどにより
紹介写真と一部異なる場合があります。
ご自身で制作される場合は
自己責任にてよろしくおねがいします。
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