大容量ポータブル電源&サブバッテリーシステムをハンドメイドで制作しています
リン酸鉄リチウムイオンバッテリー1200Whを2台搭載したサブバッテリーシステムにソーラパネルを200W並列で接続しました。リチウムイオン専用100V充電器に、走行充電&ソーラー充電同時充電器を内蔵。また、外部電源切り替えリレーを搭載しているので、外部の100Vコンセントから電気を取り込むと、システムにつながっているすべての100V家電は、バッテリーの電気をつかうことなく、外部電源から電力をまかなうことができます。
【製品仕様】
★重さ:約34キロ
★高さ:約34センチ
★幅:約68センチ
★奥行き:約38センチ
★内蔵バッテリータイプ:リン酸鉄リチウムイオンバッテリー
★内蔵バッテリー電池容量:2400Wh
★定格出力:1200W
★充電方法:AC100V・走行充電・ソーラー充電
★充電時間:AC100Vで約12時間
★電気取り出し口:ACコンセント2口・シガーソケット出力
下記が、制作パーツ一覧になります。
最後に、配送料と制作費を掲載しております。
寿命はディープサイクルバッテリーの約2倍、重さは半分。繰り返しの充放電に強いことはもちろん、1,000W以上の大きな電力に非常に強いバッテリーです。また、充電スピードも早く、急速充電やソーラー充電との相性も抜群です。キャンピングカーやヨットのサブバッテリーとして人気急上昇中の商品です。(89,000円×2台=178,000円)
バッテリーを並列に接続するためのケーブルです。1200Wの大電流に対応するために極太ケーブルを採用しています。(2,970円)
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定格出力1200Wの正弦波インバータです。バッテリーの電圧12Vを、家庭のコンセントと同じ100Vの電圧に変換する装置です。(18,960円)
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100Vケーブルをインバーターにつなぐためのプラグです。(157円)
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電源ボックス右側面に電源コンセントがついています。フタを開けると、家庭と同じ100Vのコンセントが見えます。防滴仕様。(1563円)
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電源コンセントの中にはめ込むパーツです。(282円)
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インバーターと100Vの電源コンセントをつなぐケーブルです。(318円)
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家庭のコンセントからバッテリーを充電するための充電器です。最大20Aで充電できます。充電は全自動で行われますので操作はとても簡単です。(13200円)
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100V充電器のプラグです。(157円)
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100Vコンセントから充電している時は、サブバッテリーシステムに接続されている100Vコンセントはすべて、インバーターをバイパスさせることができます。(2187円)
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走行中にサブバッテリーを充電するための充電器と、ソーラーパネルの充電器が一体化された充電器です。走行充電とソーラー充電の両方を、最も効率の良い状態で行うことができます。(25,300円)
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バッ直とアクセサリー電源・12V出力をこの端子に接続します。(337円)
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ソーラーパネルからのケーブルをこの端子に接続します。(257円)
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ソーラーパネルと電源ボックスを接続するためのケーブルです。カプラーオンで簡単に接続できますの。同じ規格のコネクターを採用するソーラーパネルであれば、手軽に接続することができます。(899円)
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ソーラーパネルを2枚並列に接続するためのケーブルになります。(1,100円)
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ソーラーパネルと電源ボックスを接続するためのケーブルです。カプラーオンで簡単に接続できますの。同じ規格のコネクターを採用するソーラーパネルであれば、手軽に接続することができます。(2090円)
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電圧、電流、消費電力、バッテリー残量を正確に表示することができます。特に、充電中の電圧、電流もマイナス表記で測れるので、バッテリーの運用状況をしっかり把握したい方にはおすすめです。(9,000円)
換気用フードの中に設置されています。電源ボックスの中の温度が45℃をこえると自動的に作動しますし、熱を排出します。(828円)
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換気用ファンのカバーです。配線の巻き込みを防止します。(171円)
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ボックス内部の温度を監視しています。内部温度が45℃になると換気用ファンが作動します。(1309円)
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電源ボックス側面についている換気用のフードになります。電源ボックスの中の熱を排出します。(659円)
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電源ボックスのメインスイッチです。ONにすると青色に光ります。(659円)
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電源ボックスの本体になります。人が座っても大丈夫な堅牢性があります。(3,059円)
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コントロールパネルの化粧パネルとして使っている板です。(924円)
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コントロールパネルに使用している木材です。柔らかく加工がしやすい特徴があります。(980円)
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冷却用のファンやスイッチなどを接続するために使用している配線コードになります。(523円)
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ソーラー充電コントローラー・走行充電器を接続するために使用している配線コードになります。(1499円)
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12V出力用のサーキットブレーカーです。40A以上の電流が流れると回路を遮断します。レバーを戻すことで復帰します。(1,150円)
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バッ直に接続するサーキットブレーカーです。40A以上の電流が流れると回路を遮断します。レバーを戻すことで復帰します。(1,150円)
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車からバッ直を配線するためのケーブルです。(2,090円)
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車のアクセサリー電源とサブバッテリーシステムをつなぐ配線コードになります。(205円)
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ヒューズボックスから簡単にアクセサリー電源を取り出せます。(317円)
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バッ直をカプラーオンで接続するためのものです。(2,780円)
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100Wのソーラーパネルです。湾曲するのでルーフに手軽に貼り付け設置できます。(12,380円×2枚=24,760円)
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ソーラーパネルのケーブルを、ルーフから室内に引き込む際に使用します。ルーフに穴をあけて、このボックスをコーキングで取付します。(1,490円)
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関西発、重量50キロの配送料金となります。(3,000円)
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RS1200Wの制作には50,000円の制作費をいただいてます。
ギャラリー
制作を依頼されたい方へ
★使い方にあわせたパーツ構成でお見積りをいたします。詳しくはこちらの、お問い合わせページよりお気軽にご相談ください。
DIYで制作したものですので、
神経質な方 またはメーカー品や新品のような
保証を希望される方には向いていません。
使用パーツのリニューアル・バージョンアップなどにより
紹介写真と一部異なる場合があります。
ご自身で制作される場合は
自己責任にてよろしくおねがいします。