大容量ポータブル電源&サブバッテリーシステムをハンドメイドで制作しています
製品仕様
★重さ:約50キロ
★高さ:約34センチ
★幅:約88センチ
★奥行き:約38センチ
★内蔵バッテリータイプ:ディープサイクルバッテリー
★内蔵バッテリー電池容量:1260Wh×2
★定格出力:1200W正弦波
★充電方法:AC100V・ソーラーパネル・走行充電
★充電時間:AC100Vで約8時間
★電気取り出し口:ACコンセント2口
構成パーツ一覧
繰り返し充放電に強いディープサイクルバッテリーです。キャンピングカーやヨットのサブバッテリーとして人気の高い商品です。コントロールパネルの下に設置されています。(15,400円✕2)
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バッテリーを並列に接続するためのケーブルです。1200Wの大電流に対応するために極太ケーブルを採用しています。
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走行充電器とサブバッテリーを接続するためのケーブルです。
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定格出力1200Wの正弦波インバータです。バッテリーの電圧12Vを、家庭のコンセントと同じ100Vの電圧に変換する装置です。(18,996円)
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家庭のコンセントからバッテリーを充電するための充電器です。バッテリーの劣化防止のためのメンテナンス機能がついています。充電は全自動で行われますので操作はとても簡単です。(10,055円)
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最大60Aで急速充電できる走行充電器です。エンジンをかけると自動的に充電が始まります。(18,500円)
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ソーラーパネルから充電するためのコントローラーです。現在のバッテリーの電圧・ソーラーからの樹充電電圧などが表示されます。ソーラーパネルを接続するだけで、充電は全自動で行われます。
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ソーラーパネルと電源ボックスを接続するためのケーブルです。カプラーオンで簡単に接続できますの。同じ規格のコネクターを採用するソーラーパネルであれば、手軽に接続することができます。
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電源ボックス右側面に電源コンセントがついています。フタを開けると、家庭と同じ100Vのコンセントが見えます。防滴仕様。(2,068円)
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電源コンセントの中にはめ込むパーツです。(736円)
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電源ボックス側面についている換気用のフードになります。電源ボックスの中の熱を排出します。(659円)
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換気用フードの中に設置されています。電源ボックスの中の熱を排出します。コントロールパネルのスイッチでON・OFFすることができます。(828円)
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電源ボックス換気用ファンの電源スイッチです。ONにすると青色に光ります。(659円)
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ボックス内部の温度を監視しています。内部温度が45℃になると換気用ファンが作動します。
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バッ直とアクセサリー電源をこの端子に接続します。
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電源ボックスの本体になります。人が座っても大丈夫な堅牢性があります。
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コントロールパネルの化粧パネルとして使っているプラダンです。(568円)
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コントロールパネルに使用している木材です。柔らかく加工がしやすい特徴があります。(980円)
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ソーラー充電コントローラーを接続するために使用している配線コードになります。
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冷却用のファンやスイッチ、簡易電圧計などを接続するために使用している配線コードになります。(703円)
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制作を依頼されたい方へ
DIYで制作したものですので、
神経質な方 またはメーカー品や新品のような
保証を希望される方には向いていません。
使用パーツのリニューアル・バージョンアップなどにより
紹介写真と一部異なる場合があります。
ご自身で制作される場合は
自己責任にてよろしくおねがいします。
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