容量4000Wh 出力2000W
【オールインワン・サブバッテリーシステム RS4000 】

容量4000Whのリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを搭載した、市販品にはない超大容量サブバッテリーシステムです。2000Wまでの家電製品を長時間安心して使えます。ソーラーパネル・100Vコンセント・走行充電の3つの充電方法に対応。お車のバッテリーからプラスとマイナスの配線をつないでいただくだけで、最新のキャンピングカーを上回る大容量サブバッテリーシステムを簡単に車載することができます。電子レンジや冷蔵庫、IHクッキングヒーター、スポットエアコン、家庭用エアコンなどを長時間利用したい方に最適です

ボックス下部には4000Whの大容量リン酸鉄リチウムイオンバッテリーが搭載されています
電源ボックス側面には開閉式のコンセントがあります。最大で2000Wまで利用できます。
最大20Aの100V充電器です。
走行充電とソーラー充電を同時に行える充電器です。
インバーターには2000Wの大電流に耐えるだけの極太電源ケーブルがついています
自宅での充電時に使うコンセントプラグです
電気を使うときは、1、インバーターのスイッチを入れて 2、家電製品のコンセントを差し込むだけでOK
温度センサーと排気ファンのスイッチです。
バッテリーの残量・電圧・電流・消費電力・充電電流など、システムの状況を、液晶パネルにリアルタイムでわかりやすく表示します。
ボックス内の温度はセンサーで管理されています。設定温度になると、排気ファンが稼働します。
車のメインバッテリーからひいてきた配線をこちらのカプラーに接続するだけで車載が完了します。
ソーラーパネルはこちらのカプラーに接続するだけでOK
お車に合わせた車載用の配線キットをオプションでご用意しております。車載後はカプラーの取り外しだけで積み下ろしができます。
排気ダクトとコンセントがついている以外は、普通のRVボックス
排気ダクトの中には80ミリの換気ファンが内蔵されています。ボックス内の温度が設定温度(変更可)になると自動で換気します。
幅680ミリ奥行380ミリ高さ340ミリ重量は38キロ
フタを外したときの高さは約30センチ
フタは工具無しで簡単に取り外すことができます。
iPhone・アンドロイドスマホアプリから、サブバッテリーシステムの充放電状況をチェックすることができます。

サブバッテリーシステムRS4000の特徴

310Ahの大容量 リチウムイオンバッテリーを搭載しているので、トータル310Ah(4000Wh)の電気を利用できます。リチウムイオンバッテリーは、大きな電力が必要なエアコンや電子レンジでも楽々稼働させるパワーがあります。

2000Wまでの家電製品を使うことができます。

スマホとBluetooth接続することで、スマホアプリからサブバッテリーシステムの充放電状況をチェックできます。

車載は簡単。車側のバッテリーから、プラスとマイナスの配線を1本ずつ引き伸ばしてきて、こちらのカプラーへ接続するだけです。一般的なキャンピングカーに匹敵するほどのサブバッテリーシステムを、簡単に車載することができます。※充電制御車の場合は車内のヒューズボックスからイグニッション電源を1本追加でカプラー接続する必要があります。

ソーラーパネル充電コントローラーが内蔵されていますので、市販のソーラーパネルを接続して充電することができます。接続はカプラーオンですので簡単です。
※最大660Wまで

ソーラーパネル充電コントローラーには、走行充電機能も内蔵されていますので、ソーラーと走行充電の同時充電が可能です。エンジンスタートでサブバッテリーを自動的に充電します。自動車のメインバッテリーの心配をすることなく、サブバッテリーを運用することができます。両方合わせて最大50Aで充電できます。

ソーラーパネルを接続しているとき、サブバッテリーが満充電になると、自動的にメインバッテリーの充電がスタートします。

12V120Wのシガーソケットを接続することができます。

12V40A480Wまでの電気を取り出すことができる端子台付きなので、FFヒーターや室内照明、水道、冷蔵庫などの12V製品を手軽に利用することができます。

最大20Aの急速充電器を内蔵していますので、ご家庭のコンセントより簡単に充電することができます。

バッテリーの残量・電圧・電流・消費電力・充電電流など、システムの状況を、液晶パネルにリアルタイムでわかりやすく表示します。

ボックス内温度を自動管理します。設定温度になると排気ファンが稼働します。

自宅やガレージなど外部の100Vコンセントにこのコンセントプラグを接続すると、サブバッテリーシステムに接続されている100V家電製品の電気はすべて、外部からの電力に自動的に切り替わります。バッテリーの電気は使わずに、家電製品を利用することができます。

インバーターの電源はインバーター本体側面のスイッチの他、5メートルのリモコンスイッチがついていますので、スイッチを車内のお好みの場所に設置することができます。

サブバッテリーシステムの使い方

【サブバッテリーシステムの使い方】

1、インバーターの電源を入れます(5メートルのケーブル付きリモコンスイッチがあります)
2、本体側面のコンセントに、 使用する家電製品のコンセントプラグを差し込みます
※使用しないときはインバーターの電源をオフにしてください。

サブバッテリーシステムの充電方法

【ご家庭での充電方法】

1、充電器のコンセントを引き出して ご自宅のコンセントに差し込みます。
2、自動的に充電がはじまります
3、満充電になると自動的に充電ストップします

【ソーラーパネルでの充電方法】

1、ソーラーパネルをカプラーにつなぎます
2、自動的に充電がはじまります
3、満充電になると自動的に充電ストップします

【走行充電での充電方法】

1、エンジンをかけます
2、自動的に充電がはじまります
3、満充電になると自動的に充電ストップします

製品仕様

【製品仕様】

★重さ:約38キロ
★高さ:約340ミリ(フタを外すと約300ミリ)
★幅:約680ミリ
★奥行き:約380ミリ
★内蔵バッテリータイプ:リン酸鉄リチウムイオンバッテリー
★内蔵バッテリー電池容量:4000Wh
★定格出力:2000W
★充電方法:AC100V(240W)・ソーラー(最大660W)・走行充電(最大660W)※ソーラーと同時使用で660W
★充電時間:AC100Vで約16時間程度・走行充電で6.5時間程度
★電気取り出し口:ACコンセント2口(2000W)・12V出力(480W)
★参考価格:397,000円+送料3,000円

よくある質問

どのタイプを選べばいいのかわかりません

どのような用途でご利用でしょうか?ご相談いただければ、あたにベストな仕様をご提案いたします。よろしければ、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

ボックスのフタを閉めたままでも使えますか?

フタを閉めたままの電気の利用、充電ともにできますが、電力の消費量やご利用の環境によっては、ボックス内の温度が上昇する場合があります。特に夏場の締め切った車内では、まず車内の温度を外気温と同等レベルに下げて頂く必要があります。ボックスを触ってみて、熱くなっているような場合は、フタを開けてご利用いただくか、しばらく冷ましてからご利用ください。

エアコンは使えますか?

最大2000Wまでのエアコンが使えます。エアコンは室温が安定するまでは消費電力が高く、安定すると、消費電力も下がる傾向があります。また、ご利用の空間の断熱状況によっても消費電力が影響されます。

バッテリーモニターは運転席のまわりなど、すぐに見える場所に移動できますか?

制作時にご依頼いただければ、サブバッテリーシステムに埋め込まずに、バッテリーモニターと配線をボックスの外に出しておくことが可能です。その際の配線は6メートルの長さがありますので、運転席や車内のお好みの場所にバッテリーモニターを設置していただくことができます。

走行充電はシガーソケットからの配線でも大丈夫ですか?

最大50Aの走行充電器を内蔵しているので、シガーソケットでは容量不足です。かならず車のバッテリーから直接配線してください。

ソーラーでの充電にはどれくらいの時間がかりますか?

接続するソーラーパネルの大きさによりますが、200Wのソーラーパネルで、晴天が続いたとしますと、2日もあれば満充電になるかと思います。ソーラーの設置状況にも左右されますのであくまで目安とお考えください。

サブバッテリーを使いすぎて、メインバッテリーがあがってしまうことはありませんか?

エンジンがかかっているもしくは、エンジンキーがACCの位置にあるときに走行充電器の電源が自動的に入るようになっていますので、それ以外のときは、サブバッテリーと車両は完全に切り離された状態になっています。 ですので、サブバッテリーをどんなに使っても、車両側のバッテリーがあがることはありません。 また、エンジンを掛けていたりACCの状態でサブバッテリーを使っていたとしても、車両側のバッテリー電圧が下がると自動的にサブバッテリーと車両は完全に切り離された状態になりますので、この場合も、車両側のバッテリーがあがることはありません。

構成パーツ一覧

下記が、制作パーツ一覧になります。

最後部に、配送料と制作費を掲載しております。

重さは鉛ディープサイクルバッテリーの約半分ですが、4000回の繰り返し充放電が可能な長寿命設計。1,000W以上の大きな放電にも非常に強いバッテリーです。充電スピードが早く、急速充電やソーラー充電との相性も抜群です。キャンピングカーやヨットのサブバッテリーとして人気急上昇中の商品です。バッテリーマネジメントシステム(BMS)で、過放電・過充電・過電流・過電圧・過温度を完全制御しているので、高性能なリチウムイオンバッテリーを手軽に安全に運用することができます。また、スマホ(Android・iPhone)とBluetooth接続することで、スマホアプリからリン酸鉄リチウムイオンバッテリーの充放電状況をチェックすることができます。(200,000円)

バッテリーセルと端子台を接続するためのケーブルです。2000Wの大電流に対応するために極太ケーブルを採用しています。(3,862円)

https://amzn.to/2wQK5hX

定格出力2000Wの正弦波インバータです。バッテリーの電圧12Vを、家庭のコンセントと同じ100Vの電圧に変換する装置です。(28,561円)
https://amzn.to/3oeQifO

電源ボックス右側面に電源コンセントがついています。フタを開けると、家庭と同じ100Vのコンセントが見えます。防滴仕様。(1,782円)
https://amzn.to/2z4ZvQn

電源コンセントの中にはめ込むパーツです。(59円)
https://amzn.to/2VOvBIH

電源コンセントの中にはめ込むパーツです。(136円×2個=272円

https://amzn.to/3415x1Z

インバーターと100Vの電源コンセントをつなぐケーブルです。(318円)
https://amzn.to/39t0Vlh

家庭のコンセントからバッテリーを充電するための充電器です。最大20Aで充電できます。充電は全自動で行われますので操作はとても簡単です。(17,500円)

100V外部電源を引き込むためのコンセントプラグです。(110円)

https://amzn.to/3zLUiad

走行中にサブバッテリーを充電するための充電器と、ソーラーパネルの充電器が一体化された充電器です。走行充電とソーラー充電の両方を、最も効率の良い状態で行うことができます。サブバッテリーが満充電になると、ソーラーでメインバッテリーも自動充電するすぐれもの。(28,000円)
https://renogy.jp/50a-dc-dc-on-board-battery-charger-with-mppt-charge-controller/

バッ直とソーラーパネル、12V出力をこの端子に接続します。(792円)
https://amzn.to/3odYdu7

ソーラー充電コントローラー・走行充電器を接続するために使用している配線コードになります。(4,934円)
https://amzn.to/34JZJKv

ソーラーパネルと電源ボックスを接続するためのケーブルです。カプラーオンで簡単に接続できますの。同じ規格のコネクターを採用するソーラーパネルであれば、手軽に接続することができます。(899円)
https://amzn.to/2m5ZKUU

バッテリーからのプラス配線をこの端子に接続します。(1,386円)
https://amzn.to/3idCu1D

換気用フードの中に設置されています。電源ボックスの中の温度が45℃をこえると自動的に作動しますし、熱を排出します。(1,000円×2=2,000円)
https://amzn.to/3j1zEfp

電圧、電流、消費電力、バッテリー残量を正確に表示することができます。特に、充電中の電圧、電流もマイナス表記で測れるので、バッテリーの運用状況をしっかり把握したい方にはおすすめです。(9,500円)

https://amzn.to/3vU5Nvm

換気用ファンのカバーです。配線の巻き込みを防止します。(171×2=342円)
https://amzn.to/2Tqnv7c

電源ボックス側面についている換気用のフードになります。電源ボックスの中の熱を排出します。(659円)
https://amzn.to/2kP6N4e

温度センサーの電源スイッチです。ONにすると青色に光ります。(581円)
https://amzn.to/2myZJJq

システム内部の温度を監視しています。内部温度が設定温度になると換気用ファンが作動します。(1,159円)
https://amzn.to/2w59JiN

システムの本体になります。人が座っても大丈夫な堅牢性があります。(1,872円)
https://amzn.to/33RGQBu

コントロールパネルの化粧パネルとして使っている板です。(924円)
https://amzn.to/2SoV2hl

コントロールパネルに使用している木材です。柔らかく加工がしやすい特徴があります。(980円)
https://amzn.to/2mx2niZ

冷却用のファンやスイッチなどを接続するために使用している配線コードになります。(523円)
https://amzn.to/2QMxxPm

オプションパーツ(車載用配線キット)

サブバッテリーシステムを車載するための配線キットです。お車のバッテリーのプラスとマイナスから1本ずつ配線すればOK。80Aヒューズワンタッチ脱着カプラー&バッテリー取り付け端子付き。(3メートル6,200円・4メートル8,000円・5メートル9,800円)

https://amzn.to/31Fxs6t

サブバッテリーシステムを車載するための配線キットです。お車のバッテリーのプラスとマイナスから1本ずつ、あとは車内のヒューズボックスからイグニッションのヒューズを差し替えて配線すればOK。80Aヒューズ&ワンタッチ脱着カプラー&バッテリー取り付け端子&イグニッション取り出しヒューズ電源付き。(3メートル6,800円・4メートル8,600円・5メートル10,400円)

https://amzn.to/31Fxs6t

車載用配線キットを、サブバッテリーシステムの完成を待たずに、先にお届けいたします。ご注文後約1週間程度でお届け。(1,000円)

オプションパーツ(その他)

自宅の100Vコンセントなどの外部100V電源から充電する場合、サブバッテリーシステムの100Vコンセントに接続されている電化製品はすべて外部電源から供給されるように自動切り替えできます。サブバッテリーの電力を消費することなく、電化製品を使うことができます。(9,800円)

スマホとBluetooth接続することで、スマホアプリからソーラ充電と走行充電の充電状況をチェックすることができます。(4,180円)

https://renogy.jp/bt-2-bluetooth/

カーステやナビゲーション・フリップダウンモニターなどを、エンジンOFF時でもサブバッテリーの電源で稼働させることができるリレーキットです。付属のスイッチをオンにすると、サブからの電力供給、オフにすると車両からの電力供給に切り替えることができます。※リレーキットはカーステの配線に割り込ませる作業が必要になりますので、カーナビなどの取り付けノウハウが必要です。※このリレーキットは、すべてのナビ・テレビなどで動作確認がとれているわけではありませんので、一部動作しない機種もありますことご了承ください。ちなみに、今までそういった車種はありませんでしたが、ナビテレビなどは日々進化しており、新型に対応しているかどうかなどは未知数なものがあります。。。詳しくはこちらのページを御覧ください→https://popo-koubou.com/34914/(9,800円)

バッテリーモニターを車内の好きな場所に設置したい場合は、ボックス内に埋め込まずに配線(6メートル)をボックスの外へ出して制作できます。(0円)

RVボックスのサイズでは設置スペースに収まらない場合、別途料金にて木製ボックスをお作りいたします。ボックスサイズは550ミリ×350ミリ×310ミリを基本に、ご希望のサイズにカスタマイズできます。※具体的なサイズは、打合わせにて決定していきます。(40,000円)

https://amzn.to/2JZ1qbT

家庭のコンセントからバッテリーを充電するための充電器です。最大480W40Aで充電できます。3500Whのバッテリー容量なら、約7時間で充電完了します。筐体が大きいので、サブバッテリーシステム本体の外に設置にするか、サブバッテリーシステム本体を木製ボックスで制作する必要があります。(29,800円)

ボックス側面に埋め込んで、シガーソケットの12V出力をつくることができます。(699円)
https://amzn.to/2W8krii

ボックス側面に埋め込んで、USBの出力をつくることができます。スマホなどの充電に最適です。(1,249円)
https://amzn.to/3GbZh7W

ボックス側面に埋め込んで、QC3.0+PDの出力をつくることができます。スマホなどの充電に最適です。(1,499円)
https://amzn.to/36bk4v2

12V出力端子台に取り付けて、シガーソケットの出力をつくることができます。(890円)
https://amzn.to/2YXDLRu

シガーソケットの3.6メートル延長ケーブルです。(1,299円)
https://amzn.to/2SZLYAK

ボックスの背面に施工するタイプのコンセントタップです。(547円)
https://amzn.to/3RoKfks

カークーラーやムーバーなど、12V電源で稼動する大型家電を接続する専用の端子台になります。最大1560Wまで対応。スタッド端子台・38SQ配線・22SQ配線とセットになります。(4,000円)
https://amzn.to/3t5wLxT

12V出力用のサーキットブレーカーです。40A以上の電流が流れると回路を遮断します。レバーを戻すことで復帰します。(1,860円)
https://amzn.to/3FhTVZo

サブバッテリーシステムに接続した100V家電製品に漏電が発生した場合に、電気を遮断します。(2,490円)
https://amzn.to/3DT8aCq

もっともオーソドックスな100Wのソーラーパネルです。少々重量がありますが、アルミフレームで頑丈です。コストパフォーマンスもよく、自宅にしっかり設置して長期運用したいなら、このパネルらがおすすめです。600W(6枚)まで接続可能です。(9,400円)

https://www.amazon.co.jp/

100Wのフレキシブルソーラーパネルです。重量が軽く簡単に曲げることができるので、キャンピングカーや乗用車のルーフに設置するのに最適です。600W(6枚)まで接続可能です。(11,999円)

https://amzn.to/3upCaSF

175Wのフレキシブルソーラーパネルです。重量が軽く簡単に曲げることができるので、キャンピングカーや乗用車のルーフに設置するのに最適です。ソーラーチャージャーコントローラーと同じメーカーのもので、信頼性は高いです。3枚まで接続可能です。(33,000円)

https://renogy.jp/flexible-solar-panel-175w-g2/

ソーラーパネルと電源ボックスを接続するためのケーブルです。カプラーオンで簡単に接続できますの。同じ規格のコネクターを採用するソーラーパネルであれば、手軽に接続することができます。(1,990円)
https://amzn.to/3oFvuws

2枚のソーラーパネルを並列に接続するための分岐ケーブルです。(1,280円)
https://amzn.to/3wmhhHm

3枚のソーラーパネルを並列に接続するための分岐ケーブルです。(1,800円)
https://amzn.to/3NxoPzj

ソーラーパネルのケーブルを、ルーフから室内に引き込む際に使用します。ルーフに穴をあけて、このボックスをコーキングで取付します。(1,490円)
https://amzn.to/3ajiUKl

配送料&制作工賃

全国一律3,000円(一部離島除く)の配送料金となります。
https://www.sagawa-exp.co.jp/send/fare/list/sagawa_faretable/faretable-8.html#ft01

サブバッテリーシステムRS4000の制作には、上記パーツ代金・配送料に加えまして、一律90,000円の制作工賃をいただいております。

配送について

バッテリー内蔵であること、横倒し厳禁であることをしっかり表示して配送します。配送は佐川急便さんにお願いしています。

制作の流れ

どのタイプを選べばいいのかわかりません

どのような用途でご利用でしょうか?ご相談いただければ、あたにベストな仕様をご提案いたします。よろしければ、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

ボックスのフタを閉めたままでも使えますか?

フタを閉めたままの電気の利用、充電ともにできますが、電力の消費量やご利用の環境によっては、ボックス内の温度が上昇する場合があります。特に夏場の締め切った車内では、まず車内の温度を外気温と同等レベルに下げて頂く必要があります。ボックスを触ってみて、熱くなっているような場合は、フタを開けてご利用いただくか、しばらく冷ましてからご利用ください。

エアコンは使えますか?

最大2000Wまでのエアコンが使えます。エアコンは室温が安定するまでは消費電力が高く、安定すると、消費電力も下がる傾向があります。また、ご利用の空間の断熱状況によっても消費電力が影響されます。

バッテリーモニターは運転席のまわりなど、すぐに見える場所に移動できますか?

制作時にご依頼いただければ、サブバッテリーシステムに埋め込まずに、バッテリーモニターと配線をボックスの外に出しておくことが可能です。その際の配線は6メートルの長さがありますので、運転席や車内のお好みの場所にバッテリーモニターを設置していただくことができます。

走行充電はシガーソケットからの配線でも大丈夫ですか?

最大50Aの走行充電器を内蔵しているので、シガーソケットでは容量不足です。かならず車のバッテリーから直接配線してください。

ソーラーでの充電にはどれくらいの時間がかりますか?

接続するソーラーパネルの大きさによりますが、200Wのソーラーパネルで、晴天が続いたとしますと、2日もあれば満充電になるかと思います。ソーラーの設置状況にも左右されますのであくまで目安とお考えください。

サブバッテリーを使いすぎて、メインバッテリーがあがってしまうことはありませんか?

エンジンがかかっているもしくは、エンジンキーがACCの位置にあるときに走行充電器の電源が自動的に入るようになっていますので、それ以外のときは、サブバッテリーと車両は完全に切り離された状態になっています。 ですので、サブバッテリーをどんなに使っても、車両側のバッテリーがあがることはありません。 また、エンジンを掛けていたりACCの状態でサブバッテリーを使っていたとしても、車両側のバッテリー電圧が下がると自動的にサブバッテリーと車両は完全に切り離された状態になりますので、この場合も、車両側のバッテリーがあがることはありません。

制作を依頼されたい方へ

★使い方にあわせたパーツ構成でお見積りをいたします。詳しくはこちらの、お問い合わせページよりお気軽にご相談ください。

お支払い方法

★銀行振込
商品代金を指定銀行口座へお振り込みいただきます。振込手数料をご負担ください。

★クレジット決済
各種クレジットカードがご利用いただけます。決済手数料(商品代金の4%)をご負担ください。

★ヤフーオークション
落札手数料(商品代金+配送料の8%)をご負担ください。
https://auctions.yahoo.co.jp/seller/corocoropon0726

保証&アフターサポートについて

当工房のサブバッテリーシステムは、

市販のパーツを手作りで組み上げて完成させたものです。

ですので、修理はもちろん、バージョンアップや作り変えなど、今後のライフスタイルにあわせたカスタムができるのが大きな特徴です。

保証&アフアターサポートについては、こちらのページをご覧ください。
https://popo-koubou.com/after-support/

ギャラリー