大容量ポータブル電源&サブバッテリーシステムをDIYで制作しています
popo工房
【製品仕様】★重さ:約50キロ★高さ:約34センチ★幅:約88センチ★奥行き:約38センチ★内蔵バッテリータイプ:ディープサイクルバッテリー×2台★内蔵バッテリー電池容量:2520Wh★定格出力:1,200W★充電方法:ソーラー(30Aまで)・AC100V(15A)・走行充電(30A)★充電時間:AC100Vで約6時間程度★電気取り出し口:AC100Vコンセント2口(1200W)・12V出力(360Wまで)
お見積り金額(144,242円)
パーツ代金合計(101,242円)・送料(3,000)・工賃(40,000円)
納期:ご入金後3週間程度でお届け予定(6月15日現在)
備考:
ご入金方法:銀行振込(振り込み手数料ご負担)・クレジットカード決済(決済手数料4%ご負担)※ご入金確認後の制作スタートとなります。
下記が、制作パーツ一覧になります。
最後に、配送料と制作費を掲載しております。
繰り返し充放電に強いディープサイクルバッテリーです。キャンピングカーやヨットのサブバッテリーとして人気の高い商品です。コントロールパネルの下に2個設置されています。(15,400円✕2台)→https://amzn.to/32o1F6D
バッテリー内に発生するガスを排出するためのホースになります。(2,640円)→https://amzn.to/38RKOxH
バッテリーを並列に接続するためのケーブルです。1200Wの大電流に対応するために極太ケーブルを採用しています。(2,970円)→https://amzn.to/2Kcntw3
定格出力1200Wの正弦波インバータです。バッテリーの電圧12Vを、家庭のコンセントと同じ100Vの電圧に変換する装置です。(18,960円)→https://amzn.to/32p2XhC
100Vケーブルをインバーターにつなぐためのプラグです。(157円)→https://amzn.to/32Wp9Sm
電源ボックス右側面に電源コンセントがついています。フタを開けると、家庭と同じ100Vのコンセントが見えます。防滴仕様。(1563円)→https://amzn.to/2J7dx6d
電源コンセントの中にはめ込むパーツです。(282円)→https://amzn.to/2vYMFlN
インバーターと100Vの電源コンセントをつなぐケーブルです。(318円)→https://amzn.to/39t0Vlh
家庭のコンセントからバッテリーを充電するための充電器です。バッテリーの劣化防止のためのメンテナンス機能がついています。充電は全自動で行われますので操作はとても簡単です。(9,954円)→https://amzn.to/2PUrA3t
100V充電器のプラグです。(157円)→https://amzn.to/32Wp9Sm
走行中にサブバッテリーを充電するための充電器です。エンジンをかけると自動的に充電が始まります。(11,000円)→https://amzn.to/2D7XEch
バッ直とアクセサリー電源・12V出力をこの端子に接続します。(337円)→https://amzn.to/3g8CHAa
ソーラーパネルから充電するためのコントローラーです。480Wまでのソーラーパネルを接続できます。ソーラーパネルを接続するだけで、充電は全自動で行われます。(2,700円)→https://renogy.jp/wanderer-30a-pwm-charge-controller/
ソーラーパネルからのケーブルをこの端子に接続します。(257円)→https://amzn.to/2XeA5IE
ソーラーパネルと電源ボックスを接続するためのケーブルです。カプラーオンで簡単に接続できますの。同じ規格のコネクターを採用するソーラーパネルであれば、手軽に接続することができます。(899円)→https://amzn.to/2m5ZKUU
エンジン&アクセサリーONで、ソーラーパネルからの充電をOFFにするリレーになります。(1,405円)
→https://amzn.to/3dTZTBj
バッテリーの電圧・残量&ボックス内の温度を計測できる簡易電圧計です。ボックス内の空きスペースに埋め込みます。(1,480円)→https://amzn.to/2UQd673
換気用フードの中に設置されています。電源ボックスの中の温度が45℃をこえると自動的に作動しますし、熱を排出します。(828円)→https://amzn.to/3c48zTM
換気用ファンのカバーです。配線の巻き込みを防止します。(171円)→https://amzn.to/2Tqnv7c
ボックス内部の温度を監視しています。内部温度が45℃になると換気用ファンが作動します。(1309円)→https://amzn.to/2w59JiN
電源ボックス側面についている換気用のフードになります。電源ボックスの中の熱を排出します。(659円)→https://amzn.to/2kP6N4e
電源ボックスのメインスイッチです。ONにすると青色に光ります。(659円)→https://amzn.to/2myZJJq
電源ボックスの本体になります。人が座っても大丈夫な堅牢性があります。(2,548円)→https://amzn.to/2JZ1qbT
コントロールパネルの化粧パネルとして使っている板です。(924円)→https://amzn.to/2SoV2hl
コントロールパネルに使用している木材です。柔らかく加工がしやすい特徴があります。(980円)→https://amzn.to/2mx2niZ
冷却用のファンやスイッチなどを接続するために使用している配線コードになります。(523円)→https://amzn.to/2QMxxPm
ソーラー充電コントローラー・走行充電器を接続するために使用している配線コードになります。(1499円)→https://amzn.to/3a1fo81
12V出力用のサーキットブレーカーです。40A以上の電流が流れると回路を遮断します。レバーを戻すことで復帰します。(1,150円)→https://amzn.to/2WNr9uP
バッ直に接続するサーキットブレーカーです。40A以上の電流が流れると回路を遮断します。レバーを戻すことで復帰します。(1,150円)→https://amzn.to/2WNr9uP
車からバッ直を配線するためのケーブルです。(2,090円)→https://amzn.to/3acuxTL
車のアクセサリー電源とサブバッテリーシステムをつなぐ配線コードになります。(260円)→https://amzn.to/3bMEY0L
ヒューズボックスから簡単にアクセサリー電源を取り出せます。(317円)→https://amzn.to/2r8ChFo
バッ直をカプラーオンで接続するためのものです。(296円)→https://amzn.to/2zxZvsR
全国一律3,000円(一部離島除く)の配送料金となります。→https://www.sagawa-exp.co.jp/send/fare/list/sagawa_faretable/faretable-8.html#ft01
サブバッテリーシステムの制作には40,000円の制作費をいただいてます。