大容量ポータブル電源&サブバッテリーシステムをハンドメイドで制作しています
【製品仕様】
★重さ:約18キロ
★高さ:約34センチ
★幅:約68センチ
★奥行き:約38センチ
★内蔵バッテリータイプ:リチウムイオンバッテリー
★内蔵バッテリー電池容量:1200Wh
★定格出力:1200W
★充電方法:AC100V(15A)・走行充電(30A)・ソーラー充電400Wまで(パネル別売り)
★充電時間:AC100Vで約6時間
★電気取り出し口:ACコンセント2口
お見積り金額(183,951円)
パーツ代金合計(150,951円)・送料(3,000円)・工賃(30,000円)
納期:ご入金後4週間程度でお届け予定
ご入金方法:銀行振込(振り込み手数料ご負担)・クレジットカード決済(決済手数料4%ご負担)
※ご入金確認後の制作スタートとなります。
下記が、制作パーツ一覧になります。
最後に、配送料と制作費を掲載しております。
寿命はディープサイクルバッテリーの約2倍。繰り返しの充放電に強いことはもちろん、1,000W以上の大きな電力に非常に強いバッテリーです。キャンピングカーやヨットのサブバッテリーとして人気の高い商品です。コントロールパネルの下に設置されています。(89,000円)
定格出力1200Wの正弦波インバータです。バッテリーの電圧12Vを、家庭のコンセントと同じ100Vの電圧に変換する装置です。(18,960円)
→https://amzn.to/32p2XhC
家庭のコンセントからバッテリーを充電するための充電器です。バッテリーの劣化防止のためのメンテナンス機能がついています。充電は全自動で行われますので操作はとても簡単です。(6,840円)
→https://amzn.to/2OYGRze
100V充電器のプラグです。(169円)
→https://amzn.to/32Wp9Sm
ソーラーパネルから充電するためのコントローラーです。480Wまでのソーラーパネルを接続できます。ソーラーパネルを接続するだけで、充電は全自動で行われます。(2,700円)
→https://amzn.to/32TGvPO
ソーラーパネルと電源ボックスを接続するためのケーブルです。カプラーオンで簡単に接続できますの。同じ規格のコネクターを採用するソーラーパネルであれば、手軽に接続することができます。(899円)
→https://amzn.to/2m5ZKUU
走行中にサブバッテリーを充電するための充電器です。エンジンをかけると自動的に充電が始まります。(11,000円)
→https://amzn.to/2D7XEch
バッ直とアクセサリー電源をこの端子に接続します。(344円)
→https://amzn.to/2P3IZVW
電源ボックス右側面に電源コンセントがついています。フタを開けると、家庭と同じ100Vのコンセントが見えます。防滴仕様。(1,631円)
→https://amzn.to/2J7dx6d
電源コンセントの中にはめ込むパーツです。(282円)
→https://amzn.to/2vYMFlN
100Vケーブルをインバーターにつなぐためのプラグです。(169円)
→https://amzn.to/32Wp9Sm
電源ボックス側面についている換気用のフードになります。電源ボックスの中の熱を排出します。(659円)
→https://amzn.to/2kP6N4e
換気用フードの中に設置されています。電源ボックスの中の温度が45℃をこえると自動的に作動しますし、熱を排出します。(828円)
→https://amzn.to/3c48zTM
換気用ファンのカバーです。配線の巻き込みを防止します。(171円)
→https://amzn.to/2Tqnv7c
ボックス内部の温度を監視しています。内部温度が45℃になると換気用ファンが作動します。(1159円)
→https://amzn.to/2w59JiN
電源ボックスのメインスイッチです。ONにすると青色に光ります。(659円)
→https://amzn.to/2myZJJq
電圧、電流、消費電力、バッテリー残量を正確に表示することができます。特に、充電中の電圧、電流もマイナス表記で測れるので、バッテリーの運用状況をしっかり把握したい方にはおすすめです。(9,000円)
インバーターと100Vの電源コンセントをつなぐケーブルです。(318円)
→https://amzn.to/39t0Vlh
ソーラー充電コントローラー・走行充電器を接続するために使用している配線コードになります。(1499円)
→https://amzn.to/3a1fo81
冷却用のファンやスイッチなどを接続するために使用している配線コードになります。(470円)
→https://amzn.to/2QMxxPm
システムの本体になります。人が座っても大丈夫な堅牢性があります。(2,189円)
→https://amzn.to/33RGQBu
コントロールパネルの化粧パネルとして使っている板です。(924円)
→https://amzn.to/2SoV2hl
コントロールパネルに使用している木材です。柔らかく加工がしやすい特徴があります。(980円)
→https://amzn.to/2mx2niZ
関西発、重量50キロの配送料金となります。(3,000円)
→https://www.sagawa-exp.co.jp/send/fare/list/sagawa_faretable/faretable-8.html#ft01
サブバッテリーシステムの制作には30,000円の制作費をいただいてます。
その他注意事項
ディープサイクルバッテリーは、横転したまま放置するとバッテリー液が漏れ出して大変危険です。サブバッテリーボックスは横転させないようにご注意ください。
サブバッテリーシステムは、重量30キロオーバーと、大変重たくなっています。取り扱いには注意し、怪我のないようにしてください。設置などで持ち運ぶ場合は、本体側面両サイドの取っ手をしっかり持ってください。
コントロールパネルの各パーツの配線部分には、金属の端子がむき出しになっている部分があります。この部分に工具などの金属が触れてしまうと、ショートして大変危険です。コントロールパネルには物を置かないようにご注意願います。
その他わからないことなどございましたら、
お気軽にご相談ください。
お問い合わせは、製作時にお伝えしておりますメールアドレス、もしくは、こちらからお願いいたします。
→https://popo-koubou.com/contact/