大容量ポータブル電源&サブバッテリーシステムをハンドメイドで制作しています
【製品仕様】
★重さ:約18キロ
★高さ:約34センチ
★幅:約68センチ
★奥行き:約38センチ
★内蔵バッテリータイプ:リチウムイオンバッテリー
★内蔵バッテリー電池容量:1200Wh
★定格出力:1200W
★充電方法:AC100V(15A)・走行充電(30A)・ソーラー充電対応(30A)
★充電時間:AC100Vで約6時間
★電気取り出し口:ACコンセント2口
・走行充電ができます
※車側でバッ直&アクセサリー電源の取り出しが必要です。
・家庭の100Vコンセントからの充電ができます
・ソーラー充電に対応しています。
※ソーラーパネルは別売りです。
お見積り金額(187,486円)
パーツ代金合計(155,486円)・送料(2,000円)・工賃(30,000円)
納期:ご入金後3週間程度でお届け予定(3月27日現在)。見積もり待ちの方が他にもおられますので、先着順の制作となります。最終の納期はご注文時に再度ご確認ください。
ご入金方法:銀行振込(振り込み手数料ご負担)・クレジットカード決済(決済手数料4%ご負担)
※ご入金確認後の制作スタートとなります。
下記が、制作パーツ一覧になります。
最後に、配送料と制作費を掲載しております。
寿命はディープサイクルバッテリーの約2倍。繰り返しの充放電に強いことはもちろん、1,000W以上の大きな電力に非常に強いバッテリーです。キャンピングカーやヨットのサブバッテリーとして人気の高い商品です。コントロールパネルの下に設置されています。(89,000円)
定格出力1200Wの正弦波インバータです。バッテリーの電圧12Vを、家庭のコンセントと同じ100Vの電圧に変換する装置です。(18,960円)
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家庭のコンセントからバッテリーを充電するための充電器です。バッテリーの劣化防止のためのメンテナンス機能がついています。充電は全自動で行われますので操作はとても簡単です。(6,840円)
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走行中にサブバッテリーを充電するための充電器です。エンジンをかけると自動的に充電が始まります。(11,000円)
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バッ直とアクセサリー電源をこの端子に接続します。(344円)
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ソーラーパネルから充電するためのコントローラーです。480Wまでのソーラーパネルを接続できます。ソーラーパネルを接続するだけで、充電は全自動で行われます。(2,700円)
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ソーラーパネルと電源ボックスを接続するためのケーブルです。カプラーオンで簡単に接続できますの。同じ規格のコネクターを採用するソーラーパネルであれば、手軽に接続することができます。(899円)
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電源ボックス右側面に電源コンセントがついています。フタを開けると、家庭と同じ100Vのコンセントが見えます。防滴仕様。(1,631円)
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電源コンセントの中にはめ込むパーツです。(282円)
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電源ボックス側面についている換気用のフードになります。電源ボックスの中の熱を排出します。(659円)
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換気用フードの中に設置されています。電源ボックスの中の温度が45℃をこえると自動的に作動しますし、熱を排出します。(828円)
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換気用ファンのカバーです。配線の巻き込みを防止します。(171円)
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電源ボックスのメインスイッチです。ONにすると青色に光ります。(659円)
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ボックス内部の温度を監視しています。内部温度が45℃になると換気用ファンが作動します。(1159円)
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電圧、電流、消費電力、バッテリー残量を正確に表示することができます。特に、充電中の電圧、電流もマイナス表記で測れるので、バッテリーの運用状況をしっかり把握したい方にはおすすめです。(9,000円)
100Vケーブルをインバーターにつなぐためのプラグです。(169円)
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100V充電器のプラグです。(169円)
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インバーターと100Vの電源コンセントをつなぐケーブルです。(318円)
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電源ボックスの本体になります。人が座っても大丈夫な堅牢性があります。(2,189円)
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コントロールパネルの化粧パネルとして使っている板です。(924円)
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コントロールパネルに使用している木材です。柔らかく加工がしやすい特徴があります。(980円)
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冷却用のファンやスイッチなどを接続するために使用している配線コードになります。(470円)
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走行充電器とバッテリー、端子台を接続するために使用している配線コードになります。(1,899円)
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車からバッ直を配線するためのケーブルです。(2,260円)
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バッ直に設置するヒューズです。(1399円)
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車のアクセサリー電源とサブバッテリーシステムをつなぐ配線コードになります。(260円)
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ヒューズボックスから簡単にアクセサリー電源を取り出せます。(317円)
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関西発、重量30キロの配送料金となります。(2,000円)
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サブバッテリーシステムの制作には30,000円の制作費をいただいてます。