大容量ポータブル電源&サブバッテリーシステムをハンドメイドで制作しています
【製品仕様】
★重さ:約16キロ
★高さ:約31センチ
★幅:約48センチ
★奥行き:約34センチ
★内蔵バッテリータイプ:リチウムイオンバッテリー
★内蔵バッテリー電池容量:1200Wh
★定格出力:1200W
★充電方法:AC100V(25A)・シガーソケット充電(10A)・ソーラー充電(20A)※パネル別売り
★充電時間:AC100Vで約4時間
★電気取り出し口:ACコンセント2口
お見積り金額(183,449円)
パーツ代金合計(154,112円)・送料(2,000円)・工賃(20,000円)・クレジット決済手数料(7,337)
納期:ご入金後4週間程度でお届け予定
ご入金方法:クレジットカード決済(決済手数料4%ご負担)7,337円
※ご入金確認後の制作スタートとなります。
※パーツの価格は日々変動しておりますので、決済時には多少の価格変更の可能性があります。
下記が、制作パーツ一覧になります。
最後に、配送料と制作費を掲載しております。
寿命はディープサイクルバッテリーの約2倍。繰り返しの充放電に強いことはもちろん、1,000W以上の大きな電力に非常に強いバッテリーです。キャンピングカーやヨットのサブバッテリーとして人気の高い商品です。コントロールパネルの下に設置されています。(89,000円)
定格出力1200Wの正弦波インバータです。バッテリーの電圧12Vを、家庭のコンセントと同じ100Vの電圧に変換する装置です。(18,960円)
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家庭のコンセントからバッテリーを充電するための充電器です。最大25Aで充電できます。充電は全自動で行われますので操作はとても簡単です。(9,855円)
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100V充電器をカプラーオンで接続するためのコネクタです。(264円)
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ソーラーパネルから充電するためのコントローラーです。200Wまでのソーラーパネルを接続できます。ソーラーパネルを接続するだけで、充電は全自動で行われます。(4180円)
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ソーラーチャージャーコントローラーとバッテリーをつなぐケーブルです。(1499円)
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ソーラーパネルと電源ボックスを接続するためのケーブルです。カプラーオンで簡単に接続できますの。同じ規格のコネクターを採用するソーラーパネルであれば、手軽に接続することができます。(899円)
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シガーソケットから充電するコントローラーです。(4950円)
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12Vを24V10Aに変換するコンバーターです。(2,276円)
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シガーソケット充電用のケーブルです。(911円)
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シガーソケット充電用の延長ケーブルです。(1,180円)
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電圧、電流、消費電力、バッテリー残量を正確に表示することができます。特に、充電中の電圧、電流もマイナス表記で測れるので、バッテリーの運用状況をしっかり把握したい方にはおすすめです。(9,000円)
電源ボックス右側面に電源コンセントがついています。フタを開けると、家庭と同じ100Vのコンセントが見えます。防滴仕様。(1,631円)
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電源コンセントの中にはめ込むパーツです。(736円)
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電源ボックス側面についている換気用のフードになります。電源ボックスの中の熱を排出します。(659円)
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換気用フードの中に設置されています。電源ボックスの中の温度が45℃をこえると自動的に作動しますし、熱を排出します。(828円)
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換気用ファンのカバーです。配線の巻き込みを防止します。(171円)
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電源ボックスのメインスイッチです。ONにすると青色に光ります。(659円)
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ボックス内部の温度を監視しています。内部温度が45℃になると換気用ファンが作動します。(680円)
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100Vケーブルをインバーターにつなぐためのプラグです。(169円)
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インバーターと100Vの電源コンセントをつなぐケーブルです。(318円)
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電源ボックスの本体になります。取っ手付きで、片手で持てるコンパクトボックスです。(2,680円)
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コントロールパネルの化粧パネルとして使っている板です。(924円)
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コントロールパネルに使用している木材です。柔らかく加工がしやすい特徴があります。(980円)
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冷却用のファンやスイッチなどを接続するために使用している配線コードになります。(703円)
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関西発、重量20キロの配送料金となります。(2,000円)
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ポータブル電源の制作には20,000円の制作費をいただいてます。