大容量ポータブル電源&サブバッテリーシステムをハンドメイドで制作しています
【製品仕様】
★コントロールパネル縦:約35センチ
★コントロールパネル横:約50センチ
★コントロールパネル厚み:約10センチ
★内蔵バッテリータイプ:リチウムイオンバッテリー
★内蔵バッテリー電池容量:1200Wh
★定格出力:1200W
★充電方法:ソーラー・AC100V・走行充電
★充電時間:AC100Vで約5時間程度・ソーラー(晴天)で6時間程度・走行充電で4時間程度
・コントロールパネルにビス止め配線して納品するもの
インバーター
ソーラーチャージャーコントローラー
走行充電器
走行充電用端子台
12V出力用端子台
・配線加工して納品するもの
100Vコンセント
100V充電器
バッ直
アクセサリー電源用ケーブル
12V出力用ケーブル
・Amazon直送のもの
ソーラーパネル×2枚
ソーラーケーブル
ソーラーケーブル引き込み用ボックス
お見積り金額(207,837円)
パーツ代金合計(185,837円)・送料(2,000円)・工賃(20,000円)
納期:ご入金後2週間程度でお届け予定
ご入金方法:銀行振込(振り込み手数料ご負担)・クレジットカード決済(決済手数料4%ご負担)
※ご入金確認後の制作スタートとなります。
下記が、制作パーツ一覧になります。
最後に、配送料と制作費を掲載しております。
寿命はディープサイクルバッテリーの約2倍。繰り返しの充放電に強いことはもちろん、1,000W以上の大きな電力に非常に強いバッテリーです。キャンピングカーやヨットのサブバッテリーとして人気の高い商品です。コントロールパネルの下に設置されています。(89,000円)
定格出力1200Wの正弦波インバータです。バッテリーの電圧12Vを、家庭のコンセントと同じ100Vの電圧に変換する装置です。(18,960円)
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家庭のコンセントからバッテリーを充電するための充電器です。最大25Aで充電できます。充電は全自動で行われますので操作はとても簡単です。(9,855円)
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走行中にサブバッテリーを充電するための充電器です。エンジンをかけると自動的に充電が始まります。(11,000円)
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ソーラーパネルから充電するためのコントローラーです。曇りや雨天時にも強いMPPTタイプです。最大で20Aで充電可能です。現在のバッテリーの電圧・ソーラーからの充電電圧などが表示されます。ソーラーパネルを接続するだけで、充電は全自動で行われます。(11,000円)
100Wのソーラーパネルです。2枚を直列で使用します。(20,500円)
ソーラーパネルと電源ボックスを接続するためのケーブルです。カプラーオンで簡単に接続できますの。同じ規格のコネクターを採用するソーラーパネルであれば、手軽に接続することができます。(2,399円)
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ソーラーパネルのケーブルを、ルーフから室内に引き込む際に使用します。ルーフに穴をあけて、このボックスをコーキングで取付します。(1,250円)
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メインバッテリーからの配線を接続するための端子台です。(306円)
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インバーターからの100Vのコンセントを自作の収納台に埋め込み設置できます。(383円)
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インバーターと100Vの電源コンセントをつなぐケーブルです。(318円)
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100Vケーブルをインバーターにつなぐためのプラグです。(169円)
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換気用フードの中に設置されています。電源ボックスの中の温度が45℃をこえると自動的に作動しますし、熱を排出します。(828円)
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換気用ファンのカバーです。配線の巻き込みを防止します。(171円)
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電源ボックスのメインスイッチです。ONにすると青色に光ります。(659円)
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ボックス内部の温度を監視しています。内部温度が45℃になると換気用ファンが作動します。(691円)
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電圧、電流、消費電力、バッテリー残量を正確に表示することができます。特に、充電中の電圧、電流もマイナス表記で測れるので、バッテリーの運用状況をしっかり把握したい方にはおすすめです。(9,000円)
コントロールパネルの化粧パネルとして使っている板です。(924円)
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コントロールパネルに使用している木材です。柔らかく加工がしやすい特徴があります。(980円)
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冷却用のファンやスイッチなどを接続するために使用している配線コードになります。(703円)
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ソーラー充電コントローラー・走行充電器を接続するために使用している配線コードになります。(1,899円)
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車からバッ直を配線するためのケーブルです。(1,515円)
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車からバッ直を配線するためのケーブルです。(1,515円)
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バッ直に設置するヒューズです。(769円)
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車のアクセサリー電源とサブバッテリーシステムをつなぐ配線コードになります。(260円)
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ヒューズボックスから簡単にアクセサリー電源を取り出せます。(317円)
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室内灯や水道ポンプなどの12V出力を取り出すことができます。MAX30Aまで利用できます。サブバッテリーの電圧が下がると自動的に遮断されます。(466円)
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関西発、重量30キロの配送料金となります。(2,000円)
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コントロールパネルの制作には20,000円の制作費をいただいてます。