大容量ポータブル電源&サブバッテリーシステムをハンドメイドで制作しています
【製品仕様】
★重さ:約34キロ
★高さ:約34センチ
★幅:約88センチ
★奥行き:約38センチ
★内蔵バッテリータイプ:リチウムイオンバッテリー×2台
★内蔵バッテリー電池容量:2400Wh
★定格出力:2,000W
★充電方法:ソーラー(1040Wまで)・AC100V(12A)・走行充電(15A)
★充電時間:AC100Vで約8時間程度
★電気取り出し口:ACコンセント2口・24V出力
お見積り金額(356,688円)
パーツ代金合計(316,688円)・工賃(40,000円)
納期:ご入金後3週間程度でお届け予定
ご入金方法:銀行振込(振り込み手数料ご負担)・クレジットカード決済(決済手数料4%ご負担)
※ご入金確認後の制作スタートとなります。
下記が、制作パーツ一覧になります。
最後に、配送料と制作費を掲載しております。
寿命はディープサイクルバッテリーの約2倍。繰り返しの充放電に強いことはもちろん、1,000W以上の大きな電力に非常に強いバッテリーです。キャンピングカーやヨットのサブバッテリーとして人気の高い商品です。コントロールパネルの下に設置されています。(89,000円×2台)
バッテリーを直列に接続するためのケーブルです。2000Wの大電流に対応するために極太ケーブルを採用しています。(2,167円)
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定格出力2000Wの正弦波インバータです。バッテリーの電圧24Vを、家庭のコンセントと同じ100Vの電圧に変換する装置です。(27,800円)
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電源ボックス右側面に電源コンセントがついています。フタを開けると、家庭と同じ100Vのコンセントが見えます。防滴仕様。(1,818円)
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電源コンセントの中にはめ込むパーツです。(380円×2)
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インバーターと100Vの電源コンセントをつなぐケーブルです。(318円)
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100Vケーブルをインバーターにつなぐためのプラグです。(169円)
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家庭のコンセントからバッテリーを充電するための充電器です。バッテリーの劣化防止のためのメンテナンス機能がついています。充電は全自動で行われますので操作はとても簡単です。(9,855円)
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100V充電器のプラグです。(169円)
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電圧、電流、消費電力、バッテリー残量を正確に表示することができます。特に、充電中の電圧、電流もマイナス表記で測れるので、バッテリーの運用状況をしっかり把握したい方にはおすすめです。(9,000円)
電源ボックス側面についている換気用のフードになります。電源ボックスの中の熱を排出します。(659円)
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換気用フードの中に設置されています。電源ボックスの中の温度が45℃をこえると自動的に作動しますし、熱を排出します。(828円)
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換気用ファンのカバーです。配線の巻き込みを防止します。(171円)
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電源ボックスのメインスイッチです。ONにすると青色に光ります。(659円)
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ボックス内部の温度を監視しています。内部温度が45℃になると換気用ファンが作動します。(1159円)
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電源ボックスの本体になります。人が座っても大丈夫な堅牢性があります。(3,802円)
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コントロールパネルの化粧パネルとして使っている板です。(924円)
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コントロールパネルに使用している木材です。柔らかく加工がしやすい特徴があります。(980円)
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冷却用のファンやスイッチなどを接続するために使用している配線コードになります。(470円)
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ソーラー充電コントローラー・走行充電器を接続するために使用している配線コードになります。(1499円)
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室内灯や水道ポンプなどの24V出力を取り出すことができます。MAX30Aまで利用できます。(466円)
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走行中にサブバッテリーを充電するための充電器です。エンジンをかけると自動的に充電が始まります。(11,000円)
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車からバッ直を配線するためのケーブルです。(1,515円)
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車からバッ直を配線するためのケーブルです。(1,515円)
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バッ直に設置するヒューズです。(1360円)
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走行充電用バッテリーケーブルをカプラーオンで接続するためのものです。サブバッテリーシステムを車から頻繁に積み下ろししたい場合に使うと便利です。(2,780円)
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車のアクセサリー電源とサブバッテリーシステムをつなぐ配線コードになります。(260円)
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ヒューズボックスから簡単にアクセサリー電源を取り出せます。(317円)
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ソーラーパネルから充電するためのコントローラーです。1040Wまでのソーラーパネルを接続できます。ソーラーパネルを接続するだけで、充電は全自動で行われます。(15,840円)
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ソーラーパネルと電源ボックスを接続するためのケーブルです。カプラーオンで簡単に接続できますの。同じ規格のコネクターを採用するソーラーパネルであれば、手軽に接続することができます。(899円)
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100Wのフレキシブルソーラーパネルです。重量が軽く簡単に曲げることができるので、キャンピングカーや乗用車のルーフに設置するのに最適です。ソーラーチャージャーコントローラーと同じメーカーのもので、信頼性は高いです。(17,820円×2枚)
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ソーラーパネルと電源ボックスを接続するためのケーブルです。カプラーオンで簡単に接続できますの。同じ規格のコネクターを採用するソーラーパネルであれば、手軽に接続することができます。(2,399円)
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ソーラーパネルのケーブルを、ルーフから室内に引き込む際に使用します。ルーフに穴をあけて、このボックスをコーキングで取付します。(1,490円)
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関西発、重量30キロの配送料金となります。(3,000円)
→https://www.sagawa-exp.co.jp/send/fare/list/sagawa_faretable/faretable-8.html#ft01
サブバッテリーシステムの制作には40,000円の制作費をいただいてます。