大容量ポータブル電源&サブバッテリーシステムをハンドメイドで制作しています
【製品仕様】
★重さ:約44キロ
★高さ:約34センチ
★幅:約88センチ
★奥行き:約38センチ
★内蔵バッテリータイプ:リチウムイオンバッテリー×3台
★内蔵バッテリー電池容量:3600Wh
★定格出力:1,200W
★充電方法:ソーラー(50Aまで)・AC100V(20A)・走行充電(50Aまで)
★充電時間:AC100Vで約15時間程度・ソーラー晴天時で約6時間程度
★電気取り出し口:ACコンセント2口・12V出力(30A)
お見積り金額(487,233円)
パーツ代金合計(444,233円)・送料(3,000円)・制作工賃(40,000円)
納期:ご入金後3週間程度でお届け予定(6月1日現在)
※見積もり待ちの方が他にもおられますので、先着順での制作となります。最終の納期はご確認ください。
ご入金方法:銀行振込(振り込み手数料ご負担)・クレジットカード決済(決済手数料4%ご負担)
※ご入金確認後の制作スタートとなります。
下記が、制作パーツ一覧になります。
最後に、配送料と制作費を掲載しております。
寿命はディープサイクルバッテリーの約2倍、重さは半分。繰り返しの充放電に強いことはもちろん、1,000W以上の大きな電力に非常に強いバッテリーです。また、充電スピードも早く、急速充電やソーラー充電との相性も抜群です。キャンピングカーやヨットのサブバッテリーとして人気急上昇中の商品です。1200Wh×3台=3600Wh(89,000円×3台=267,000円)
バッテリーを並列に接続するためのケーブルです。1200Wの大電流に対応するために極太ケーブルを採用しています。(2,970円)
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家庭のコンセントからバッテリーを充電するための充電器です。最大20Aで充電できます。充電は全自動で行われますので操作はとても簡単です。(13,200円)
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100V充電器を家庭のコンセントに接続すると、インバーターの出力も家庭用コンセントからまかなうことができます。充電器のコンセントを抜くと、インバーターの出力に自動的に切り替わります。(2,180円)
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100V充電器のプラグです。(169円)
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走行中にサブバッテリーを充電するための充電器と、ソーラーパネルの充電器が一体化された充電器です。走行充電とソーラー充電の両方を、最も効率の良い状態で行うことができます。(25,300円)
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バッ直とアクセサリー電源をこの端子に接続します。(742円)
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ソーラーパネルからの配線をこの端子台に接続します。(466円)
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100Wのソーラーパネルです。ソーラーチャージャーコントローラーと同じメーカーのもので、信頼性は高いです。(10,900円×6=65400円)
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ソーラーパネルを固定するためのステーです。(1,150円×6=6,900円)
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ソーラーパネルと電源ボックスを接続するためのケーブルです。電源ボックスの端子台に取り付けます。(899円)
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ソーラーパネル6枚を並列接続するための分岐カプラです。(3,480円)
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ソーラーパネル6枚を並列接続するためのカプラです。(1,380円×2=2,760円)
ソーラーパネルとサブバッテリーシステムを接続するためのケーブルです。(3,260円)
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ソーラーパネルのケーブルを、ルーフから室内に引き込む際に使用します。ルーフに穴をあけて、このボックスをコーキングで取付します。(1,490円)
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電圧、電流、消費電力、バッテリー残量を正確に表示することができます。特に、充電中の電圧、電流もマイナス表記で測れるので、バッテリーの運用状況をしっかり把握したい方にはおすすめです。(9,000円)
定格出力1200Wの正弦波インバータです。バッテリーの電圧12Vを、家庭のコンセントと同じ100Vの電圧に変換する装置です。(18,960円)
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電源ボックス右側面に電源コンセントがついています。フタを開けると、家庭と同じ100Vのコンセントが見えます。防滴仕様。(1,631円)
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電源コンセントの中にはめ込むパーツです。(282円)
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インバーターと100Vの電源コンセントをつなぐケーブルです。(318円)
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100Vケーブルをインバーターにつなぐためのプラグです。(169円)
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電源ボックス側面についている換気用のフードになります。電源ボックスの中の熱を排出します。(659円)
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換気用フードの中に設置されています。電源ボックスの中の温度が45℃をこえると自動的に作動しますし、熱を排出します。(828円)
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換気用ファンのカバーです。配線の巻き込みを防止します。(171円)
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電源ボックスのメインスイッチです。ONにすると青色に光ります。(659円)
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ボックス内部の温度を監視しています。内部温度が45℃になると換気用ファンが作動します。(1159円)
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車からバッ直を配線するためのケーブルです。プラスマイナス6メートルを各1本ずつ(2,686円)
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バッ直の車側に設置するヒューズです。(1360円)
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走行充電用バッテリーケーブルをカプラーオンで接続するためのものです。サブバッテリーシステムを車から頻繁に積み下ろししたい場合に使うと便利です。(272円)
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車のアクセサリー電源とサブバッテリーシステムをつなぐ配線コードになります。ガレージ用5メートル、軽トラ用3メートル、軽バン2メートルの10メートル。(260円)
ヒューズボックスから簡単にアクセサリー電源を取り出せます。(317円)
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冷却用のファンやスイッチなどを接続するために使用している配線コードになります。(703円)
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ソーラー充電コントローラー・走行充電器を接続するために使用している配線コードになります。プラスマイナスそれぞれ1本ずつ使用します。(4,112円)
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電源ボックスの本体になります。人が座っても大丈夫な堅牢性があります。(2,567円)
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コントロールパネルの化粧パネルとして使っている板です。(924円)
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コントロールパネルに使用している木材です。柔らかく加工がしやすい特徴があります。(980円)
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関西発、重量30キロの配送料金となります。(3,000円)
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サブバッテリーシステムの制作には40,000円の制作費をいただいてます。