大容量ポータブル電源&サブバッテリーシステムをハンドメイドで制作しています
【製品仕様】
★重さ:約18キロ
★高さ:約34センチ
★幅:約68センチ
★奥行き:約38センチ
★内蔵バッテリータイプ:リチウムイオンバッテリー
★内蔵バッテリー電池容量:1200Wh
★定格出力:1200W
★充電方法:ソーラー・AC100V・走行充電
★充電時間:AC100Vで約4時間・480Wソーラーで約4時間(晴天時最大)
★電気取り出し口:ACコンセント2口
・1200Whリチウムイオンバッテリー搭載
・ソーラーパネルの接続ができます
※480Wまでのソーラーパネルの接続ができます。
・走行充電ができます
※最大30Aでの充電ができます
・家庭の100Vコンセントからの充電ができます
※満充電までの時間は4時間程度です。
お見積り金額(137,628円)
パーツ代金合計(115,628円)・送料(2,000円)・工賃(20,000円)
納期:ご入金後3週間程度でお届け予定
ご入金方法:銀行振込(振り込み手数料ご負担)・クレジットカード決済(決済手数料4%ご負担)
※ご入金確認後の制作スタートとなります。
下記が、制作パーツ一覧になります。
最後に、配送料と制作費を掲載しております。
ディープサイクルバッテリーに比べて、重量は半分、寿命は7倍、充電スピードは3倍高速です。また、ディープサイクルバッテリーのように、電気を使えば使うほど電圧降下していくというデメリットがありませんので、1000W以上の家電製品にも長時間安心して運用することができます。(61,832円)
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定格出力600Wの正弦波インバータです。バッテリーの電圧12Vを、家庭のコンセントと同じ100Vの電圧に変換する装置です。(11,890円)
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家庭のコンセントからバッテリーを充電するための充電器です。最大25Aで充電できます。充電は全自動で行われますので操作はとても簡単です。(9,855円)
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走行中にサブバッテリーを充電するための充電器です。エンジンをかけると自動的に充電が始まります。(11,000円)
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ソーラーパネルから充電するためのコントローラーです。480Wまでのソーラーパネルを接続できます。ソーラーパネルを接続するだけで、充電は全自動で行われます。(2,700円)
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ソーラーパネルと電源ボックスを接続するためのケーブルです。カプラーオンで簡単に接続できますの。同じ規格のコネクターを採用するソーラーパネルであれば、手軽に接続することができます。(899円)
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電圧、電流、消費電力、バッテリー残量を正確に表示することができます。特に、充電中の電圧、電流もマイナス表記で測れるので、バッテリーの運用状況をしっかり把握したい方にはおすすめです。(9,000円)
コントロールパネルに使用している木材です。柔らかく加工がしやすい特徴があります。(980円)
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冷却用のファンやスイッチなどを接続するために使用している配線コードになります。(703円)
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ソーラー充電コントローラー・走行充電器を接続するために使用している配線コードになります。(1499円)
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車からバッ直を配線するためのケーブルです。(1,515円)
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車からバッ直を配線するためのケーブルです。(1,515円)
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バッ直に設置するヒューズです。(1399円)
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車のアクセサリー電源とサブバッテリーシステムをつなぐ配線コードになります。(260円)
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ヒューズボックスから簡単にアクセサリー電源を取り出せます。(317円)
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車からのバッ直をカプラーオンで接続するためのコネクタです。(264円)
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関西発、重量20キロの配送料金となります。(2,000円)
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サブバッテリーシステムの制作には20,000円の制作費をいただいてます。