大容量ポータブル電源&サブバッテリーシステムをハンドメイドで制作しています
お見積り金額(102,016円)
パーツ代金合計(69,728円)・送料(2,288円)・工賃(30,000円)
シングルバッテリー(1260Wh)・走行充電(30A)・100V充電(15A)
納期:2週間以内にお届け予定(多少前後)
ご入金方法:銀行振込
※ご入金確認後の制作スタートとなります。
下記が、制作パーツ一覧になります。
最後に、配送料と制作費を掲載しております。
繰り返し充放電に強いディープサイクルバッテリーです。キャンピングカーやヨットのサブバッテリーとして人気の高い商品です。コントロールパネルの下に2個設置されています。(15,400円)
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バッテリー内に発生するガスを排出するためのホースになります。1,418円)
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定格出力1200Wの正弦波インバータです。バッテリーの電圧12Vを、家庭のコンセントと同じ100Vの電圧に変換する装置です。(16,990円)
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家庭のコンセントからバッテリーを充電するための充電器です。バッテリーの劣化防止のためのメンテナンス機能がついています。充電は全自動で行われますので操作はとても簡単です。(6,785円)
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走行中にサブバッテリーを充電するための充電器です。エンジンをかけると自動的に充電が始まります。(11,000円)
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走行充電器とサブバッテリーを接続するためのケーブルです。(1,099円)
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サブバッテリーシステムとメインバッテリーを接続するためのケーブルです。(1,999円)
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メインバッテリーからの配線を接続するための端子台です。(343円)
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ソーラーパネルやシガーライターソケットから充電するためのコントローラーです。現在のバッテリーの電圧・充電電圧などが表示されます。充電は全自動で行われます。(2,200円)
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ソーラーパネルと電源ボックスを接続するためのケーブルです。カプラーオンで簡単に接続できますの。同じ規格のコネクターを採用するソーラーパネルであれば、手軽に接続することができます。(899円)
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電源ボックス右側面に電源コンセントがついています。フタを開けると、家庭と同じ100Vのコンセントが見えます。防滴仕様。(1,973円)
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電源コンセントの中にはめ込むパーツです。(736円)
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電源ボックス側面についている換気用のフードになります。電源ボックスの中の熱を排出します。(659円)
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換気用フードの中に設置されています。電源ボックスの中の温度が45℃をこえると自動的に作動しますし、熱を排出します。(828円)
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電源ボックスのメインスイッチです。ONにすると青色に光ります。(659円)
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ボックス内部の温度を監視しています。内部温度が45℃になると換気用ファンが作動します。(550円)
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バッテリーの電圧・残量&ボックス内の温度を計測できる簡易電圧計です。ボックス内の空きスペースに埋め込みます。(1,380円)
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電源ボックスの本体になります。人が座っても大丈夫な堅牢性があります。(2,189円)
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コントロールパネルの化粧パネルとして使っているプラダンです。(568円)
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コントロールパネルに使用している木材です。柔らかく加工がしやすい特徴があります。(980円)
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冷却用のファンやスイッチなどを接続するために使用している配線コードになります。(703円)
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ヒューズボックスから簡単にACC電源を取り出せます。(317円)
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ヒューズボックスから簡単にACC電源を取り出せます。(769円)
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関西発、重量30キロの配送料金となります。(2,288円)
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サブバッテリーシステムの制作には30,000円の制作費をいただいております。(30,000円)