【岩崎さまお見積り2】
車種:スバルアウトバック

【オールインワン・サブバッテリーRS1200】

RS1200に車載用配線キット(5メートル)・ブルートゥースモジュール・埋め込みシガーソケットを追加。主な用途は、EB180(4860000mAh/1800Wh(3.7V))の充電。

【製品仕様】

★重さ:約18キロ
★高さ:約34センチ(フタを外すと30センチ)
★幅:約68センチ
★奥行き:約38センチ
★内蔵バッテリータイプ:リチウムイオンバッテリー
★内蔵バッテリー電池容量:1200Wh
★定格出力:AC100V1200W
★充電方法:100V充電(240W)・走行充電(600W)・ソーラー充電(600W)※パネル別売り
★充電時間:100V充電で6時間・走行充電で約2時間・ソーラー充電で約2時間(すべて最大値)
★電気取り出し口:ACコンセント3口

 

お見積り金額(273,867円)

パーツ代金合計(180,867円)・送料(3,000円)・工賃(90,000円)

納期:ご入金後7週間程度で出荷予定

ご入金方法:銀行振込(振り込み手数料ご負担)・クレジットカード決済(決済手数料4%ご負担)

下記が、制作パーツ一覧になります。

最後に、配送料と制作費を掲載しております。

寿命はディープサイクルバッテリーの約2倍、重さは半分。繰り返しの充放電に強いことはもちろん、1,000W以上の大きな電力に非常に強いバッテリーです。また、充電スピードも早く、急速充電やソーラー充電との相性も抜群です。キャンピングカーやヨットのサブバッテリーとして人気急上昇中の商品です。(75,000円)

家庭のコンセントからサブバッテリーを充電するための充電器です。最大20Aで充電できます。充電は全自動で行われますので操作はとても簡単です。(9,800円)

100Vケーブルをインバーターにつなぐためのプラグです。(110円)
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走行中にサブバッテリーを充電するための充電器と、ソーラーパネルの充電器が一体化された充電器です。走行充電とソーラー充電の両方を、最も効率の良い状態で行うことができます。サブバッテリーが満充電になると、ソーラーでメインバッテリーも自動充電するすぐれもの。(26,500円)
https://renogy.jp/50a-dc-dc-on-board-battery-charger-with-mppt-charge-controller/

バッ直とソーラーパネル、12V出力をこの端子に接続します。(918円)
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ソーラー充電コントローラー・走行充電器を接続するために使用している配線コードになります。(9,600円)
https://amzn.to/34JZJKv

バッテリーからのプラス配線をこの端子に接続します。(769円×2=1538円)
https://amzn.to/39ou9qa

電圧、電流、消費電力、バッテリー残量を正確に表示することができます。特に、充電中の電圧、電流もマイナス表記で測れるので、バッテリーの運用状況をしっかり把握したい方にはおすすめです。(10,000円)

https://renogy.jp/renogy-battery-remote-meter/

定格出力1200W(RS1200では最大1200Wまで利用可能)の正弦波インバータです。バッテリーの電圧12Vを、家庭のコンセントと同じ100Vの電圧に変換する装置です。(21,278円)
https://amzn.to/3e2jzYC

電源ボックス右側面に電源コンセントがついています。フタを開けると、家庭と同じ100Vのコンセントが見えます。防滴仕様。(2,005円)
https://amzn.to/2z4ZvQn

電源コンセントの中にはめ込むパーツです。(59円)
https://amzn.to/3ydOY1h

電源コンセントの中にはめ込むパーツです。(136円×2個=272円

https://amzn.to/3415x1Z

100Vケーブルをインバーターにつなぐためのプラグです。(110円)
https://amzn.to/3zLUiad

インバーターと100Vの電源コンセントをつなぐケーブルです。(812円)
https://amzn.to/39t0Vlh

サブバッテリーシステム側面についている換気用のフードになります。(725円)
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換気用フードの中に設置されています。電源ボックスの中の温度が45℃をこえると自動的に作動しますし、熱を排出します。(1,000円)
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換気用ファンのカバーです。配線の巻き込みを防止します。(171円)
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温度センサーの電源スイッチです。ONにすると青色に光ります。(659円)
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ボックス内部の温度を監視しています。内部温度が設定温度(変更可)になると換気用ファンが作動します。(1,159円)
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ソーラーパネルと電源ボックスを接続するためのケーブルです。カプラーオンで簡単に接続できますの。同じ規格のコネクターを採用するソーラーパネルであれば、手軽に接続することができます。(950円)
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ファンやスイッチなどを接続するために使用している配線コードになります。(507円)
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システムの本体になります。人が座っても大丈夫な堅牢性があります。(1,620円)
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コントロールパネルの化粧パネルとして使っている板です。(924円)
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コントロールパネルに使用している木材です。柔らかく加工がしやすい特徴があります。(980円)
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サブバッテリーシステムを車載するための配線キットです。お車のバッテリーのプラスとマイナスから1本ずつ配線すればOK。80Aヒューズワンタッチ脱着カプラー&バッテリー取り付け端子付き。(3メートル6,200円・4メートル8,000円・5メートル9,800円)

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スマホとBluetooth接続することで、スマホアプリからサブバッテリーシステムの状態をチェックすることができます。(3,500円)

https://renogy.jp/bt-2-bluetooth/

ボックス側面に埋め込んで、シガーソケットの12V出力をつくることができます。(870円)
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サブバッテリーシステムの制作には90,000円の制作費をいただいてます。

全国一律3,000円(一部離島除く)の配送料金となります。
https://www.sagawa-exp.co.jp/send/fare/list/sagawa_faretable/faretable-8.html#ft01

その他注意事項

横転注意

サブバッテリーボックスは精密機器ですので、強い衝撃はできるだけ避けて、横転させないようにご注意ください。

持ち運び注意

サブバッテリーシステムは、重量30キロオーバーと、大変重たくなっています。取り扱いには注意し、怪我のないようにしてください。設置などで持ち運ぶ場合は、本体側面両サイドの取っ手をしっかり持ってください。

ショート注意

コントロールパネルの各パーツの配線部分には、金属の端子がむき出しになっている部分があります。この部分に工具などの金属が触れてしまうと、ショートして大変危険です。コントロールパネルには物を置かないようにご注意願います。

その他わからないことがあれば。。。

その他わからないことなどございましたら、
お気軽にご相談ください。

お問い合わせは、製作時にお伝えしておりますメールアドレス、もしくは、こちらからお願いいたします。

https://popo-koubou.com/contact/

 

各パーツについてのご案内

 

 
各パーツについて
簡単にご案内しておきます。

商品が到着しましたら、
下記を参考に各パーツの確認を行ってください。

  
 

温度センサースイッチ

このスイッチをオンにすると 温度センサーと排気ファンの電源が入ります。 排気ファンはボックス内の温度が設定温度以上(変更可)になると 自動的に作動します。 電気を利用する前・充電前には必ずこのスイッチをオンにしてください。 待機電力はほとんどありませんので 常時車載やソーラーを接続してでご利用するのであればスイッチオンのままでも 問題ありません。

インバーター

インバーターを使うときは、インバーター本体側面のスイッチをオンにします。または、付属のリモコンから電源をON-OFFできます。電源がONになったことを確認して、サブバッテリーシステム横についているコンセントに、家電製品のコンセントプラグを差し込んでください。待機電力が1時間に4Wほどありますので、 使わないときはインバーターの電源を必ずオフにしてください。 使用電力が合計1200Wを超えると故障の原因になりますので、ドライヤーや電子レンジなど、 大型家電の接続の際には消費電力にご注意ください。

コンセント

インバーターの電源がONになっているとき、または、外部電源に接続されているときにコンセントが使えます。インバーターからの電気を使う場合は、上下それぞれのコンセントは最大1200Wまで、両方あわせて1200Wまでご利用できます。

100V充電用コンセントプラグ

家庭の100Vコンセントから充電する場合は、こちらのコンセントプラグを接続します。充電がスタートすると、バッテリーモニターが点滅し、充電電力が表示されます。充電はフルオートで行われます。

走行充電器&ソーラーチャージャーコントローラー

エンジンをかけると自動的に走行充電がスタートします。また、ソーラーパネルを接続している場合は、太陽光がパネルにあたっている時、自動的にソーラー充電がスタートします。走行充電とソーラーとをフルオートで同時に充電することができます。走行充電中は、左端のランプが点滅します。ソーラー充電中は、左から二番目のランプが点滅しあます。走行充電・ソーラー充電、どちらの充電中も、バッテリーモニターが緑色に点滅して充電されていることが目視できます。

走行充電&12V端子台

左から、イグニッション電源・走行充電ケーブルプラス・走行充電ケーブルマイナス・そして一番右が12V出力のプラスです。12V出力のマイナスは走行充電ケーブルのマイナス端子と兼用となっています。

ソーラー端子台

左から、ソーラー充電用プラス端子・ソーラー充電用マイナス端子です。

バッ直接続用カプラ

ボックス後ろ側に、赤いカプラーがついた赤と黒の配線が出ています。この配線のカプラーに、付属のバッ直ケーブルを接続してください。黄色の配線は、車両ヒューズボックスから配線してきたイグニッション電源に接続してください。

バッ直ケーブル

車のバッテリーのプラスとマイナスのターミナルに、このバッ直ケーブルを接続します。プラスの配線にはヒューズがついています。

ソーラーパネル接続用カプラ

ボックス後ろ側に、黒いカプラーがついた黒の配線が出ています。この配線のカプラーに、ソーラーパネルを接続してください。このカプラーの規格はMC4と言いまして、このカプラーがついているソーラーパネルであれば接続可能です。(ソーラーパネルは最大ワット数・最大ボルト数・最大アンペア数を超えないようにしてください。詳しくは走行充電・ソーラー充電器の説明書をお読みください。)

温度センサーコントローラー

サブバッテリーシステム内の温度を感知して、設定した温度になると電動ファンを自動的に作動させる役割をしています。赤い数字は現在のシステム内の温度です。青い数字は、電動ファンが作動する温度です。初期設定では32℃で作動するようにしています。「SET」を押すと、青い数字を変更できます。設定温度になるとファンが作動し、2℃下がると自動的に停止します。

多機能バッテリーモニター

電圧と電流、消費電力、バッテリー残量をリアルタイムで測定できます。充電中は液晶が点滅します。

バッテリー

リチウムイオンバッテリーは、 過放電に弱いため、バッテリー残量が20%になるくらいで充電をおすすめします。0%まで使ってしまうと充電できなくなることがありますので過放電には十分ご注意ください。また、バッテリー温度がマイナス10℃を下回ると、安全のため、バッテリーが自動遮断されるようになっています。ご利用になるには、室内の温度を上げて、サブバッテリーシステムの温度があがってからご利用ください。

排気ファン

インバーターと100V充電器には、それぞれ個別に電動ファンが内蔵されていますので、電気使用時にはそれぞれのファンが、自動で稼働します。サブバッテリーボックス内の温度が32℃以上になると ボックス側面に取り付けられている排気ファンが自動で作動します。 夏場の車内での利用時には、 排気ファンだけでは ボックス内の温度上昇を抑えることができない 場合があります。 その場合はボックスの蓋を少し開けて 換気を促しながらご利用ください。

温度センサー

ボックス内の温度を測ります。

シガーソケット&USB出力

合計120Wまでのシガーソケット&USB出力をご利用いただけます。

ギャラリー