大容量ポータブル電源&サブバッテリーシステムをハンドメイドで制作しています
popo工房
RS600から作り変えのため、外部電源接続時は消費電力最大600Wが上限になります。
★重さ:約21キロ★高さ:約340ミリ(フタを外すと約300ミリ)★幅:約680ミリ★奥行き:約380ミリ★内蔵バッテリータイプ:リン酸鉄リチウムイオンバッテリー★内蔵バッテリー電池容量:1200Wh★定格出力:1200W★充電方法:・AC100V(240W)・走行充電(600W)ソーラー(600W)※パネル別売★充電時間:走行充電で約2時間・ソーラー充電で約4時間・AC100Vで約6時間★電気取り出し口:ACコンセント3口★参考価格:219,000円+送料3,000円
お見積り金額(164,641円)
パーツ代金合計(91,641円)・送料(3,000円)・工賃(70,000円)
納期:
ご入金方法:銀行振込(振り込み手数料ご負担)・クレジットカード決済(決済手数料4%ご負担)
下記が、制作パーツ一覧になります。
最後に、配送料と制作費を掲載しております。
寿命はディープサイクルバッテリーの約2倍、重さは半分。繰り返しの充放電に強いことはもちろん、1,000W以上の大きな電力に非常に強いバッテリーです。また、充電スピードも早く、急速充電やソーラー充電との相性も抜群です。キャンピングカーやヨットのサブバッテリーとして人気急上昇中の商品です。(65,000円)
定格出力1200Wの正弦波インバータです。バッテリーの電圧12Vを、家庭のコンセントと同じ100Vの電圧に変換する装置です。(18,960円)→https://amzn.to/32p2XhC
ソーラー充電コントローラー・走行充電器を接続するために使用している配線コードになります。(4,934円)→https://amzn.to/34JZJKv
冷却用のファンやスイッチなどを接続するために使用している配線コードになります。(507円)→https://amzn.to/2QMxxPm
バッ直とアクセサリー電源・12V出力をこの端子に接続します。(742円)→https://amzn.to/3injdZQ
システムの本体になります。人が座っても大丈夫な堅牢性があります。(2,115円)→https://amzn.to/33RGQBu
コントロールパネルの化粧パネルとして使っている板です。(924円)→https://amzn.to/2SoV2hl
コントロールパネルに使用している木材です。柔らかく加工がしやすい特徴があります。(980円)→https://amzn.to/2mx2niZ
関西発、重量50キロの配送料金となります。(3,000円)→https://www.sagawa-exp.co.jp/send/fare/list/sagawa_faretable/faretable-8.html#ft01
リチウムサブバッテリーシステムRS1200の制作には、上記パーツ代金・配送料に加えまして、一律70,000円の制作工賃をいただいております。
その他注意事項
サブバッテリーシステムは精密機器です。ボックスは丁寧に取り扱いし、横転させないようにご注意ください。
サブバッテリーシステムは、重量30キロオーバーと、大変重たくなっています。取り扱いには注意し、怪我のないようにしてください。設置などで持ち運ぶ場合は、本体側面両サイドの取っ手をしっかり持ってください。
コントロールパネルの各パーツの配線部分には、金属の端子がむき出しになっている部分があります。この部分に工具などの金属が触れてしまうと、ショートして大変危険です。コントロールパネルには物を置かないようにご注意願います。
その他わからないことなどございましたら、お気軽にご相談ください。
お問い合わせは、製作時にお伝えしておりますメールアドレス、もしくは、こちらからお願いいたします。
→https://popo-koubou.com/contact/
各パーツについてのご案内
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