大容量ポータブル電源&サブバッテリーシステムをハンドメイドで制作しています
popo工房
既存のWRS4800をベースに作り変え。バッテリーはセパレートにして対面側のシート下へ設置。追加で2000Wインバーター。
【製品仕様】
★重さ:バッテリーボックス約50キロ×2・システム本体約20キロ★高さ:約ミリ★幅:約ミリ★奥行き:約ミリ★内蔵バッテリータイプ:リン酸鉄リチウムイオンバッテリー★内蔵バッテリー電池容量:16000Wh(8000Wh✕2)★定格出力:AC100V2000W×2★充電方法:走行充電(50A)・100V充電(80A)・・ソーラー充電(25A)※パネル別売り★充電時間:走行充電で約25時間・100V充電で約16時間・ソーラー充電(300W)で約53時間★電気取り出し口:ACコンセント2口
お見積り金額(824,451円)
パーツ代金合計(720,789円)・送料(13,662)・工賃(90,000円)
納期:1月末日ごろ出荷予定
ご入金方法:銀行振込(振り込み手数料ご負担)・クレジットカード決済(決済手数料4%ご負担)※ご入金確認後の制作スタートとなります。
下記が、制作パーツ一覧になります。
最後に、配送料と制作費を掲載しております。
寿命はディープサイクルバッテリーの約2倍、重さは半分。繰り返しの充放電に強いことはもちろん、1,000W以上の大きな電力に非常に強いバッテリーです。また、充電スピードも早く、急速充電やソーラー充電との相性も抜群です。キャンピングカーやヨットのサブバッテリーとして人気急上昇中の商品です。(320,000円)
バッテリーを並列に接続するためのケーブルです。2000Wの大電流に対応するために極太ケーブルを採用しています。(10,939円)→https://amzn.to/3xnPw2J
定格出力2000Wの正弦波インバータです。バッテリーの電圧12Vを、家庭のコンセントと同じ100Vの電圧に変換する装置です。(29,850円)→https://amzn.to/2VGnxc7
システムの本体になります。すべてのパーツを組み込んだ状態でお届けいたします。厚さ12ミリの合版を使って制作します。サイズは800ミリ×400ミリ×260ミリを基本に、ご希望のサイズにカスタマイズできます。(40,000円)→https://amzn.to/2JZ1qbT
大阪府箕面市発、70キロの配送料金となります。(4,554円×3)
→https://act.seino.co.jp/unchinMitsumoriOpen/unchinMitsumoriList.do
※営業所ドメとなります。
サブバッテリーシステムWRSシリーズの制作には90,000円の制作費をいただいてます。