大容量ポータブル電源&サブバッテリーシステムをハンドメイドで制作しています
WRS4800をベースに、・リチウムイオンバッテリー320Ah4000Wh×2台(8,000Wh)・車載用配線キット(5メートル)・ブルートゥースモジュールを追加。用途は、業務用冷蔵庫200w・業務用冷凍庫100w・ビールサーバー200w・ミキサー400W×20分=133W・電子レンジ1200W×20分=400W、合計で約1000Wを10時間稼働させたい。本来は10,000Whのバッテリー容量が必要ですが、まずは6000Whのバッテリー容量にてお見積り。
【製品仕様】
★重さ:約70キロ
★高さ:約310ミリ
★幅:約712ミリ
★奥行き:約400ミリ
★内蔵バッテリータイプ:リン酸鉄リチウムイオンバッテリー
★内蔵バッテリー電池容量:8,000Wh(4,000Wh✕2)
★定格出力:AC100V2000W
★充電方法:走行充電(600W)・100V充電(600W)・・ソーラー充電(600W)※パネル別売り
★充電時間:走行充電で約13時間・100V充電で約13時間・ソーラー充電で約13時間※すべて最大値
★電気取り出し口:ACコンセント6口
お見積り金額(589,534円)
パーツ代金合計(501,534円)・送料(8,000円)・工賃(80,000円)
納期:ご入金後4週間程度で発送予定
ご入金方法:銀行振込(振り込み手数料ご負担)・クレジットカード決済(決済手数料4%ご負担)
※ご入金確認後の制作スタートとなります。
下記が、制作パーツ一覧になります。
最後に、配送料と制作費を掲載しております。
バッテリーを並列に接続するためのケーブルです。2000Wの大電流に対応するために極太ケーブルを採用しています。(3,862円×2本=7724円)
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定格出力2000Wの正弦波インバータです。バッテリーの電圧12Vを、家庭のコンセントと同じ100Vの電圧に変換する装置です。(29,850円)
→https://amzn.to/2VGnxc7
100Vの電源コンセントです。ボックス内に設置します。(294円×2=588円)
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インバーターと100Vの電源コンセントをつなぐケーブルです。(318円)
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家庭のコンセントからバッテリーを充電するための充電器です。最大50A600Wで充電できます。充電は全自動で行われますので操作はとても簡単です。(57,420円)
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100V充電器を任意のタイミングでオンオフできるリモコンです。(8,580円)
→https://item.rakuten.co.jp/onegain/cx-cr1/
自宅の100Vコンセントなどの外部100V電源から充電する場合、サブバッテリーシステムに接続している100Vコンセントはすべて外部電源から供給されるように自動切り替えできます。(1,491円×2+600=3,582円)
100V充電器のプラグです。(157円)
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走行中にサブバッテリーを充電するための充電器と、ソーラーパネルの充電器が一体化された充電器です。走行充電とソーラー充電の両方を、最も効率の良い状態で行うことができます。サブバッテリーが満充電になると、ソーラーでメインバッテリーも自動充電するすぐれもの。(28,996円)
→https://renogy.jp/50a-dc-dc-on-board-battery-charger-with-mppt-charge-controller/
バッ直とアクセサリー電源・12V出力をこの端子に接続します。(742円)
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ソーラー充電コントローラー・走行充電器を接続するために使用している配線コードになります。(4,934円)
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ソーラーパネルと電源ボックスを接続するためのケーブルです。カプラーオンで簡単に接続できますの。同じ規格のコネクターを採用するソーラーパネルであれば、手軽に接続することができます。(899円)
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ソーラーパネルからのケーブルをこの端子に接続します。(466円)
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turma社製 ユーロムーバーSRの電源をこの端子に接続します。(898円)
電圧、電流、消費電力、バッテリー残量を正確に表示することができます。特に、充電中の電圧、電流もマイナス表記で測れるので、バッテリーの運用状況をしっかり把握したい方にはおすすめです。(9,000円)
換気用フードの中に設置されています。電源ボックスの中の温度が45℃をこえると自動的に作動しますし、熱を排出します。(828円✕2=1,656円)
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換気用ファンのカバーです。配線の巻き込みを防止します。(171円✕2=342円)
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ボックス内部の温度を監視しています。内部温度が45℃になると換気用ファンが作動します。(1150円)
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電源ボックスのメインスイッチです。ONにすると青色に光ります。(659円)
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システムの本体になります。すべてのパーツを組み込んだ状態でお届けいたします。厚さ12ミリの合版を使って制作します。サイズは800ミリ×400ミリ×260ミリを基本に、ご希望のサイズにカスタマイズできます。(30,000円)
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化粧パネルに使用している木材です。柔らかく加工がしやすい特徴があります。(980円)
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冷却用のファンやスイッチなどを接続するために使用している配線コードになります。(523円)
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12V出力用のサーキットブレーカーです。40A以上の電流が流れると回路を遮断します。レバーを戻すことで復帰します。(1,590円)
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サブバッテリーシステムを車載するための配線キットです。お車のバッテリーのプラスとマイナスから1本ずつ配線すればOK。80Aヒューズ&ワンタッチ脱着カプラー&バッテリー取り付け端子付き。(6,300円)
スマホとBluetooth接続することで、スマホアプリからサブバッテリーシステムの状態をチェックすることができます。(4,180円)
大阪府箕面市発、70キロの配送料金となります。(8,000円)
→https://act.seino.co.jp/unchinMitsumoriOpen/unchinMitsumoriList.do
※営業所ドメとなります。
サブバッテリーシステムWRSシリーズの制作には80,000円の制作費をいただいてます。