大容量ポータブル電源&サブバッテリーシステムをハンドメイドで制作しています
S1200Wをベースに、車載用配線キット5メートル・12V出力用ブレーカー・多機能バッテリーモニターを追加。
車内でPC&PCモニターを使った音楽制作のための電源(最大7時間程度)として利用予定。
【製品仕様】
★重さ:約63キロ
★高さ:約34センチ(フタを外すと31センチ)
★幅:約88センチ
★奥行き:約38センチ
★内蔵バッテリータイプ:ディープサイクルバッテリー2台
★内蔵バッテリー電池容量:2760Wh(1380Wh×2台)
★定格出力:AC100V1200W
★充電方法:走行充電(30A)・100V充電(25A)・ソーラー充電(30A)※パネル別売り
★充電時間:AC100Vで約8時間
★電気取り出し口:ACコンセント2口
★配線キット:5メートル
お見積り金額(170,265円)
パーツ代金合計(115,025円)・送料(5,240円)・工賃(50,000円)
納期:ご入金後2週間程度でお届け予定
ご入金方法:銀行振込(振り込み手数料ご負担)・クレジットカード決済(決済手数料4%ご負担)
※ご入金確認後の制作スタートとなります。
下記が、制作パーツ一覧になります。
最後に、配送料と制作費を掲載しております。
繰り返し充放電に強いディープサイクルバッテリーです。キャンピングカーやヨットのサブバッテリーとして人気の高い商品です。コントロールパネルの下に設置されています。(13,323円×2台)
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バッテリー内に発生するガスを排出するためのホースになります。(1,000円)
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バッテリーを並列に接続するためのケーブルです。1200Wの大電流に対応するために極太ケーブルを採用しています。(2,929円)
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定格出力1200Wの正弦波インバータです。バッテリーの電圧12Vを、家庭のコンセントと同じ100Vの電圧に変換する装置です。(18,960円)
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家庭のコンセントからバッテリーを充電するための充電器です。バッテリーの劣化防止のためのメンテナンス機能がついています。充電は全自動で行われますので操作はとても簡単です。(9,954円)
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100V充電器のプラグです。(169円)
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自宅の100Vコンセントなどの外部100V電源から充電する場合、サブバッテリーシステムに接続している100Vコンセントはすべて外部電源から供給されるように自動切り替えできます。(3,595円)
一般的な走行充電器は、車の発電機以上の電圧では充電できませんが、この走行充電器は、14.6V20Aの高電圧で充電することができます。サブバッテリーの充電のほとんどを走行充電にたよる使い方をされる人におすすめです。(19,800円)
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バッ直とアクセサリー電源・12V出力をこの端子に接続します。(337円)
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ソーラーパネルから充電するためのコントローラーです。480Wまでのソーラーパネルを接続できます。ソーラーパネルを接続するだけで、充電は全自動で行われます。(2,700円)
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ソーラーパネルからのケーブルをこの端子に接続します。(257円)
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ソーラーパネルと電源ボックスを接続するためのケーブルです。カプラーオンで簡単に接続できますの。同じ規格のコネクターを採用するソーラーパネルであれば、手軽に接続することができます。(899円)
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エンジン&アクセサリーONで、ソーラーパネルからの充電をOFFにするリレーになります。(490円)
ソーラー充電コントローラー・走行充電器を接続するために使用している配線コードになります。(1,499円)
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電源ボックス右側面に電源コンセントがついています。フタを開けると、家庭と同じ100Vのコンセントが見えます。防滴仕様。(1,631円)
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電源コンセントの中にはめ込むパーツです。(282円)
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100Vケーブルをインバーターにつなぐためのプラグです。(169円)
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インバーターと100Vの電源コンセントをつなぐケーブルです。(318円)
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電源ボックス側面についている換気用のフードになります。電源ボックスの中の熱を排出します。(659円)
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換気用フードの中に設置されています。電源ボックスの中の温度が45℃をこえると自動的に作動しますし、熱を排出します。(828円)
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換気用ファンのカバーです。配線の巻き込みを防止します。(171円)
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電源ボックスのメインスイッチです。ONにすると青色に光ります。(659円)
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ボックス内部の温度を監視しています。内部温度が45℃になると換気用ファンが作動します。(1359円)
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電圧、電流、消費電力、バッテリー残量を正確に表示することができます。特に、充電中の電圧、電流もマイナス表記で測れるので、バッテリーの運用状況をしっかり把握したい方にはおすすめです。(9,000円)
冷却用のファンやスイッチなどを接続するために使用している配線コードになります。(470円)
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システムの本体になります。人が座っても大丈夫な堅牢性があります。(2,567円)
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コントロールパネルの化粧パネルとして使っている板です。(924円)
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コントロールパネルに使用している木材です。柔らかく加工がしやすい特徴があります。(980円)
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車からバッ直を配線するためのケーブルです。(1,660円)
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車からバッ直を配線するためのケーブルです。(1,660円)
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バッ直に接続するサーキットブレーカーです。40A以上の電流が流れると回路を遮断します。レバーを戻すことで復帰します。(1,580円)
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車のアクセサリー電源とサブバッテリーシステムをつなぐ配線コードになります。(260円)
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ヒューズボックスから簡単にアクセサリー電源を取り出せます。(317円)
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走行充電用バッテリーケーブルをカプラーオンで接続するためのものです。サブバッテリーシステムを車から頻繁に積み下ろししたい場合に使うと便利です。(296円)
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12V出力用のサーキットブレーカーです。40A以上の電流が流れると回路を遮断します。レバーを戻すことで復帰します。(1,580円)
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大阪府箕面市発、63キロの配送料金となります。(個人宅宛の場合は+4,000円)
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※この商品は重量が重いため、配達ドライバーがトラックから一人で積み下ろしできない場合は、お手伝いいただく必要がありますこと、ご了承ください。
サブバッテリーシステムの制作には50,000円の制作費をいただいてます。
その他注意事項
ディープサイクルバッテリーは、横転したまま放置するとバッテリー液が漏れ出して大変危険です。サブバッテリーボックスは横転させないようにご注意ください。
サブバッテリーシステムは、重量30キロオーバーと、大変重たくなっています。取り扱いには注意し、怪我のないようにしてください。設置などで持ち運ぶ場合は、本体側面両サイドの取っ手をしっかり持ってください。
コントロールパネルの各パーツの配線部分には、金属の端子がむき出しになっている部分があります。この部分に工具などの金属が触れてしまうと、ショートして大変危険です。コントロールパネルには物を置かないようにご注意願います。
その他わからないことなどございましたら、
お気軽にご相談ください。
お問い合わせは、製作時にお伝えしておりますメールアドレス、もしくは、こちらからお願いいたします。
→https://popo-koubou.com/contact/