容量2760Wh 出力1200W
【オールインワン・ツインサブバッテリーシステムS1200W】

ボックス下部には1380Whの大容量ディープサイクルバッテリーが2個内蔵されています
バッテリーボックスの上下を仕切る板はMDFの5ミリ板を使用しています。
最大25A(300W)の急速充電器です。ご家庭の100Vコンセントに接続することで簡単に急速充電&バッテリーメンテナンスができます。
電源ボックス側面には開閉式の100Vコンセントがあります。最大で1200Wまでの電化製品を利用できます。
インバーターには1200Wの大電流に耐えるだけの極太電源ケーブルがついています
手前のコンセントは100V充電時に使います
電気を使うときは、1、インバーターのスイッチを入れて 2、コンセントを差し込んでスタートです。
インバーターのボディーは放熱性の高いアルミ製です。1200Wまでの家電製品を使うことができます。
ソーラーパネルの充電コントローラーです。最大25V30A400Wまでのソーラーパネルを接続できます。
温度センサー&排気ファンのスイッチです。
最大30A360Wで充電可能な走行充電器。エンジンスタートでサブバッテリーを自動充電します。
簡易残量計には、バッテリー残量と電圧、それにボックス内温度の表示ができます。
ボックス内の温度はこの温度センサーで自動管理されており、設定温度になると排気ファンが作動します。
フタは取り外して使うこともできます。
車体側のバッテリーのプラス・マイナス電源、イグニッション電源をこちらのカプラに接続するだけで本格サブバッテリーシステムがすぐに使えます(オプション)。写真は12Vシガーソケット出力とのセット。
バッテリーの残量や使用電力量・充電電力量がリアルタイムで目でわかるマルチメーター(オプション)
12Vシガーソケットプラグの増設も可能です(オプション)。
12V出力端子用のブレーカー(オプション)
車載用の5メートル配線キット(オプション)
ソーラーパネル接続用端子台
排気ダクトの中には80ミリの換気ファンが内蔵されています。ボックス内の温度が45度になると自動で換気します。
排気ダクトとコンセントがついている以外は、普通のRVボックス
幅880ミリ奥行380ミリ高さ340ミリ(フタを外したときは310ミリ)重量は50キロ
車載するための配線キットはカプラーオンで取り付けできます(オプション)

サブバッテリーシステムS1200Wの特徴

115Aの大容量ディープサイクルバッテリーを2台搭載しているので
50Wの家電製品なら約40時間
100Wの家電製品なら約20時間程度
利用できます。

1200Wまでの家電製品を使うことができます。
※バッテリー劣化保護のため1000W以上の家電製品の連続使用は、10分以内にすることをおすすめいたします。

設置は簡単。車側のバッテリーから、プラスとマイナスの配線を1本ずつ、あとはヒューズボックスから(ほとんどの場合、助手席足元にあります。)イグニッション電源を1本引き伸ばしてきて、こちらの端子台へ接続するだけです。一般的なキャンピングカーに匹敵するほどのサブバッテリーシステムを、簡単に車載することができます。

ソーラーパネル充電コントローラーが内蔵されていますので、市販のソーラーパネルを接続して充電することができます。接続はカプラーオンですので簡単です。
※最大20Aまで

最大25Aの急速充電器を内蔵していますので、ご家庭のコンセントより簡単に充電することができます。電力の使用状況にもよりますが、およそ8時間程度で満充電になります。

エンジンスタートでサブバッテリーを自動的に充電します。自動車のメインバッテリーの心配をすることなく、サブバッテリーを運用することができます。

電源ボックスは水しぶきや小雨程度なら
大丈夫なように簡易防水となっています。

搭載している充電器には、 バッテリーのメンテナンス機能がついています。
ご使用後にはこのメンテナンスモードを使って
一旦バッテリーのメンテナンスをしていただくことを おすすめいたします。
※くわしくは同封の説明書のP30をご覧ください。

バッテリー電圧が9.8V±0.5Vになると
インバーターの保護回路が働き電圧の低下を
ブザーでお知らせします。
9.5V±0.5Vになると、電気を遮断します。
12.5Vになると、自動復帰します。

保護回路が働いたら使用を中止して バッテリーを充電してください。

インバーターの電源はインバーター本体側面のスイッチの他、4メートルのリモコンがついています。

サブバッテリーシステムの使い方

【サブバッテリーシステムの使い方】

1、メイン電源を入れます(電圧計・電動ファンのスイッチが入ります)
2、インバーターの電源を入れます(4.5メートルのリモコンがあります)
3、コンセントに、 使用する家電製品のコンセントを差し込みます
※使用しないときはインバーターの電源をオフにしてください。

サブバッテリーシステムの充電方法

【ご家庭での充電方法】

1、フタを開けます
2、充電器のコンセントを引き出して ご自宅のコンセントに差し込みます。
→充電器の電源が入ります。
3、充電電圧をセットします
4、スタートボタンを押します

【ソーラーパネルでの充電方法】

1、フタを開けます
2、ソーラーパネルをカプラーにつなぎます
3、フタをしめます

【走行充電での充電方法】

1、エンジンをかけます
2、自動的に充電がはじまります

製品仕様

【製品仕様】

★重さ:約63キロ
★高さ:約34センチ(フタを外すと約30センチ)
★幅:約88センチ
★奥行き:約38センチ
★内蔵バッテリータイプ:ディープサイクルバッテリー2台
★内蔵バッテリー電池容量:2760Wh
★定格出力:1200W
★充電方法:ソーラー(30A)・AC100V(25A)・走行充電(30A)
★充電時間:AC100Vで約8時間
★電気取り出し口:ACコンセント2口
★参考価格:140,000円(送料別)

よくある質問

100V充電器とは何ですか?

ご自宅の一般的なコンセント(100V)から充電するタイプの充電器です。

100V充電器での充電にはどらくらいの時間がかかりますか?

おおよそ8時間程度の充電時間がかかります。

どのタイプを選べばいいのかわかりません

どのような用途でご利用でしょうか?ご相談いただければ、あたにベストな仕様をご提案いたします。よろしければ、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

ボックスのフタを閉めたままでも使えますか?

フタを閉めたままの電気の利用、充電ともにできますが、電力の消費量やご利用の環境によっては、ボックス内の温度が上昇する場合があります。特に夏場の締め切った車内では、まず車内の温度を外気温と同等レベルに下げて頂く必要があります。ボックスを触ってみて、熱くなっているような場合は、フタを開けてご利用いただくか、しばらく冷ましてからご利用ください。

走行充電はシガーソケットからの配線でも大丈夫ですか?

最大30Aの走行充電器を内蔵しているので、シガーソケットでは容量不足です。かならず車のバッテリーから直接配線してください。

ガレージにコンセントがないので100V充電器が不要なのですが?

100V充電器を組み込まずに制作することも可能です。ソーラーが不要・走行充電が不要など、ご要望をお聞かせいただければ、そのようにお見積りいたします。その分の制作費を抑えることが可能です。

ソーラーでの充電にはどれくらいの時間がかりますか?

接続するソーラーパネルの大きさによりますが、200Wのソーラーパネルで、晴天が続いたとしますと、2日もあれば満充電になるかと思います。ソーラーの設置状況にも左右されますのであくまで目安とお考えください。

メンテナンスの必要はありますか?

充電器にメンテナンスモードがありますので、電気をたくさん使った時、または、数ヶ月に一回程度は、このメンテナンスモードを使って、バッテリーの充電をしてください。

内蔵されているバッテリーは車のバッテリーですか?

内蔵しているバッテリーは、ディープサイクルバッテリーといって、繰り返しの放充電のために専用設計されたバッテリーを使用しています。車のバッテリーと形はよく似ていますが、全く別物になります。

サブバッテリーを使いすぎて、メインバッテリーがあがってしまうことはありませんか?

エンジンがかかっているもしくは、エンジンキーがACCの位置にあるときに走行充電器の電源が自動的に入るようになっていますので、それ以外のときは、サブバッテリーと車両は完全に切り離された状態になっています。 ですので、サブバッテリーをどんなに使っても、車両側のバッテリーがあがることはありません。 また、エンジンを掛けていたりACCの状態でサブバッテリーを使っていたとしても、車両側のバッテリー電圧が下がると自動的にサブバッテリーと車両は完全に切り離された状態になりますので、この場合も、車両側のバッテリーがあがることはありません。

構成パーツ一覧

下記が、制作パーツ一覧になります。

最後に、配送料と制作費を掲載しております。

※パーツの価格は変動しますので、正確な価格はリンク先ページをご覧ください。

繰り返し充放電に強いディープサイクルバッテリーです。キャンピングカーやヨットのサブバッテリーとして人気の高い商品です。コントロールパネルの下に設置されています。(13,323円×2台)
https://amzn.to/2Vv6TM0

バッテリー内に発生するガスを排出するためのホースになります。(1,000円)
https://amzn.to/38RKOxH

バッテリーを並列に接続するためのケーブルです。1200Wの大電流に対応するために極太ケーブルを採用しています。(2,929円)
https://amzn.to/2Kcntw3

定格出力1200Wの正弦波インバータです。バッテリーの電圧12Vを、家庭のコンセントと同じ100Vの電圧に変換する装置です。(18,960円)
https://amzn.to/32p2XhC

家庭のコンセントからバッテリーを充電するための充電器です。バッテリーの劣化防止のためのメンテナンス機能がついています。充電は全自動で行われますので操作はとても簡単です。(9,954円)
https://amzn.to/2PUrA3t

100V充電器のプラグです。(169円)
https://amzn.to/32Wp9Sm

走行中にサブバッテリーを充電するための充電器です。エンジンをかけると自動的に充電が始まります。(11,000円)
https://amzn.to/2D7XEch

バッ直とアクセサリー電源・12V出力をこの端子に接続します。(337円)
https://amzn.to/3g8CHAa

ソーラーパネルから充電するためのコントローラーです。480Wまでのソーラーパネルを接続できます。ソーラーパネルを接続するだけで、充電は全自動で行われます。(2,700円)
https://renogy.jp/wanderer-30a-pwm-charge-controller/

ソーラーパネルからのケーブルをこの端子に接続します。(257円)
https://amzn.to/2XeA5IE

ソーラーパネルと電源ボックスを接続するためのケーブルです。カプラーオンで簡単に接続できますの。同じ規格のコネクターを採用するソーラーパネルであれば、手軽に接続することができます。(899円)
https://amzn.to/2m5ZKUU

エンジン&アクセサリーONで、ソーラーパネルからの充電をOFFにするリレーになります。(490円)

https://amzn.to/2Ytfbap

電源ボックス右側面に電源コンセントがついています。フタを開けると、家庭と同じ100Vのコンセントが見えます。防滴仕様。(1,631円)
https://amzn.to/2J7dx6d

電源コンセントの中にはめ込むパーツです。(282円)
https://amzn.to/2vYMFlN

インバーターと100Vの電源コンセントをつなぐケーブルです。(318円)
https://amzn.to/39t0Vlh

100Vケーブルをインバーターにつなぐためのプラグです。(169円)
https://amzn.to/32Wp9Sm

電源ボックス側面についている換気用のフードになります。電源ボックスの中の熱を排出します。(659円)
https://amzn.to/2kP6N4e

換気用フードの中に設置されています。電源ボックスの中の温度が45℃をこえると自動的に作動しますし、熱を排出します。(828円)
https://amzn.to/3b9nPOv

換気用ファンのカバーです。配線の巻き込みを防止します。(171円)
https://amzn.to/2Tqnv7c

電源ボックスのメインスイッチです。ONにすると青色に光ります。(659円)
https://amzn.to/2myZJJq

ボックス内部の温度を監視しています。内部温度が45℃になると換気用ファンが作動します。(1159円)
https://amzn.to/35zXVSU

バッテリーの電圧・残量&ボックス内の温度を計測できる簡易電圧計です。ボックス内の空きスペースに埋め込みます。(1,480円)
https://amzn.to/2UQd673

電源ボックスの本体になります。(3,733円)
https://amzn.to/2JZ1qbT

コントロールパネルの化粧パネルとして使っている板です。(924円)
https://amzn.to/2SoV2hl

コントロールパネルに使用している木材です。柔らかく加工がしやすい特徴があります。(980円)
https://amzn.to/2mx2niZ

ソーラー充電コントローラー・走行充電器を接続するために使用している配線コードになります。(1,499円)
https://amzn.to/3aTpjgt

冷却用のファンやスイッチなどを接続するために使用している配線コードになります。(470円)
https://amzn.to/2QMxxPm

オプションパーツ(車載用配線キット)

車からバッ直を配線するためのケーブルです。(1,660円)
https://amzn.to/3dXEje6

車からバッ直を配線するためのケーブルです。(1,660円)
https://amzn.to/31Fxs6t

バッ直をカプラーオンで接続するためのものです。(296円)
https://amzn.to/2zxZvsR

バッ直に接続するサーキットブレーカーです。40A以上の電流が流れると回路を遮断します。レバーを戻すことで復帰します。(1,580円)
https://amzn.to/2WNr9uP

車のイグニッション電源とサブバッテリーシステムをつなぐ配線コードになります。(260円)
https://amzn.to/2UwMR3O

ヒューズボックスから簡単にイグニッション電源を取り出せます。イグニッション電源は、エンジンがかかっている間に通電する電源で、エンジンがかかっているときだけ、走行充電器が稼働するようにするための電源信号の役割をします。(317円)
https://amzn.to/3ipPmQJ

オプションパーツ(その他)

自宅の100Vコンセントなどの外部100V電源から充電する場合、サブバッテリーシステムに接続している100Vコンセントはすべて外部電源から供給されるように自動切り替えできます。(3,595円)

https://amzn.to/2EiuZVW

12V出力用のサーキットブレーカーです。40A以上の電流が流れると回路を遮断します。レバーを戻すことで復帰します。(1,580円)
https://amzn.to/2WNr9uP

ボックス正面or側面に埋め込んで、シガーソケットの12V出力をつくることができます。(600円)
https://amzn.to/2W8krii

ボックス正面or側面に埋め込んで、USBの出力をつくることができます。スマホなどの充電に最適です。(1,699円)
https://amzn.to/348ISzV

12V出力端子台に取り付けて、シガーソケットの出力をつくることができます。(890円)
https://amzn.to/2YXDLRu

シガーソケットの3.6メートル延長ケーブルです。(1,499円)
https://amzn.to/2SZLYAK

電圧、電流、消費電力、バッテリー残量を正確に表示することができます。特に、充電中の電圧、電流もマイナス表記で測れるので、バッテリーの運用状況をしっかり把握したい方にはおすすめです。(9,000円)

https://amzn.to/33gbK9O

もっともオーソドックスな100Wのソーラーパネルです。少々重量がありますが、アルミフレームで頑丈です。コストパフォーマンスもよく、自宅にしっかり設置して長期運用したいなら、このパネルらがおすすめです。(10,890円)
https://renogy.jp/solar-pannel-100w-new/

100Wのフレキシブルソーラーパネルです。重量が軽く簡単に曲げることができるので、キャンピングカーや乗用車のルーフに設置するのに最適です。ソーラーチャージャーコントローラーと同じメーカーのもので、信頼性は高いです。(17,820円)
https://renogy.jp/flexible-solar-panel-100w/

100Wのフレキシブルソーラーパネルです。重量が軽く簡単に曲げることができるので、キャンピングカーや乗用車のルーフに設置するのに最適です。(12,699円)
https://amzn.to/2YuP3e8

ソーラーパネルと電源ボックスを接続するためのケーブルです。カプラーオンで簡単に接続できますの。同じ規格のコネクターを採用するソーラーパネルであれば、手軽に接続することができます。(2,399円)
https://amzn.to/39WjEEW

ソーラーパネルのケーブルを、ルーフから室内に引き込む際に使用します。ルーフに穴をあけて、このボックスをコーキングで取付します。(1,490円)
https://amzn.to/3ajiUKl

配送料&制作工賃

大阪府箕面市発、67キロの配送料金となります。
https://act.seino.co.jp/unchinMitsumoriOpen/unchinMitsumoriList.do

※S1200Wは重量が重いため、法人事業所宛もしくは、最寄りの西濃運輸営業所止めでの配達となります。個人宅への配達はできませんのでご注意願います。

サブバッテリーシステムS1200Wの制作には、上記パーツ代金・配送料に加えまして、一律50,000円の制作工賃をいただいております。

配送について

バッテリー内蔵であること、横倒し厳禁であることをしっかり表示して配送します。配送はこの商品のみ、西濃運輸さんにお願いしています。

制作の流れ

①ご相談

お問い合わせフォームよりご相談ください。メールにてお話をお聞きいたします。

②ご提案

使用目的やご要望をじっくりお聞きします。ご相談内容にあわせたパーツ構成でご提案いたします。お気づきの点がありましたらお気軽にご相談ください。納得の行くご提案になるまで、煮詰めていきましょう。

③お見積り

ご提案内容でお見積りいたします。お見積りを元に、制作依頼されるかどうかをご判断ください。

④ご入金

お見積りの金額を、1、銀行振込 2、クレジットカード払い のどちらかの方法で決済いただきます。

⑤パーツの発注

パーツの発注を行います。通常2〜3日程度で入荷します。

⑥組み立て

パーツの組立を行っていきます。通常は1週間程度、混み合っている場合は2週間程度のお時間をいただきます。

⑦進捗報告

パーツレイアウトなどある程度の形になったところで、進捗状況を写真などでご連絡します。

⑧試運転

パーツが組み上がりましたら、2日程度で試運転を行います。

⑨梱包&商品発送

試運転で問題なければ、梱包して出荷となります。追跡可能な伝票番号をお知らせしますので、商品到着までしばらくおまちください。

制作を依頼されたい方へ

★使い方にあわせたパーツ構成でお見積りをいたします。詳しくはこちらの、お問い合わせページよりお気軽にご相談ください。

お支払い方法

★銀行振込
商品代金を指定銀行口座へお振り込みいただきます。振込手数料をご負担ください。

★クレジット決済
各種クレジットカードがご利用いただけます。決済手数料(商品代金の4%)をご負担ください。

★ヤフーオークション
落札手数料(商品代金+配送料の8%)をご負担ください。
https://auctions.yahoo.co.jp/seller/corocoropon0726

保証について

【往復配送料&交換パーツ実費にて修理いたします】

使用中の不具合については、一度ご連絡いただき
状況をお聞きした上で対策をご提案いたします。

修理対応が必要な場合は、往復の配送料と、
交換パーツの実費にて修理させていただきます。

DIYで制作したものですので、
期限に関しましては、このホームページが存続する限り
とさせていただきます。

したがって、
神経質な方、またはメーカー品のような
保証を希望される方には向いていません。

使用パーツのリニューアル・バージョンアップなどにより
紹介写真と一部異なる場合があります。

ご自身で制作される場合や車載される場合は
自己責任にてよろしくおねがいします。

ギャラリー

商品が届きましたら・・・

商品が到着しましたら、下記の方法で、ファンカバーの取り付けをおこなってください。

ファンカバーの取り付け方法
https://popo-koubou.com/support/fancover/