大容量ポータブル電源&サブバッテリーシステムをハンドメイドで制作しています
製品仕様
★重さ:約30キロ
★高さ:約40センチ
★幅:約51センチ
★奥行き:約37センチ
★内蔵バッテリータイプ:ディープサイクルバッテリー
★内蔵バッテリー電池容量:1380Wh
★定格出力:400W
★充電方法:ソーラー・AC100V
★充電時間:AC100Vで約6時間
★電気取り出し口:交流コンセント3口、USB出力端子4口
構成パーツ一覧
繰り返し充放電に強いディープサイクルバッテリーです。キャンピングカーやヨットのサブバッテリーとして人気の高い商品です。コントロールパネルの下に設置されています。
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定格出力400Wのインバータです。バッテリーの電圧12Vを、家庭のコンセントと同じ100Vの電圧に変換する装置です。
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家庭のコンセントからバッテリーを充電するための充電器です。バッテリーの劣化防止のためのメンテナンス機能がついています。充電は全自動で行われますので操作はとても簡単です。
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ソーラーパネルから充電するためのコントローラーです。現在のバッテリーの電圧・ソーラーからの樹充電電圧などが表示されます。ソーラーパネルを接続するだけで、充電は全自動で行われます。
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ソーラーパネルと電源ボックスを接続するためのケーブルです。カプラーオンで簡単に接続できますの。同じ規格のコネクターを採用するソーラーパネルであれば、手軽に接続することができます。
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電源ボックスのフタを開けると、インバーターと並んで、この電源タップが設置されています。100Vコンセントが3つ、USBコンセントが4つついています。
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電源ボックス側面についている換気用のフードになります。電源ボックスの中の熱を排出します。
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換気用フードの中に設置されています。電源ボックスの中の熱を排出します。コントロールパネルのスイッチでON・OFFすることができます。
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電源ボックス換気ファン用の電源スイッチです。ONにすると青色に光ります。
電源ボックスの本体になります。防水仕様で人が座っても大丈夫な堅牢性があります。ボックスにはカギがついており、施錠することができます。
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ストッパー付きのキャスターです。ボックス下部に4箇所ついています。
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コントロールパネルの化粧パネルとして使っているプラダンです。
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コントロールパネルに使用している木材です。柔らかく加工がしやすい特徴があります。
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冷却用のファンやスイッチ・ソーラー充電コントローラーなどを接続するために使用している配線コードになります。
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制作を依頼されたい方へ
DIYで制作したものですので、
神経質な方 またはメーカー品や新品のような
保証を希望される方には向いていません。
使用パーツのリニューアル・バージョンアップなどにより
紹介写真と一部異なる場合があります。
ご自身で制作される場合は
自己責任にてよろしくおねがいします。