大容量ポータブル電源&サブバッテリーシステムをハンドメイドで制作しています
popo工房
製品仕様
・充電器取り扱い説明書http://bal-ohashi.com/balwp01/wp-content/uploads/charger-battery/2707_manual_HP.pdf
・インバーター取り扱い説明書http://bal-ohashi.com/balwp01/wp-content/uploads/inverter/2810_manual_HP.pdf
★重さ:約29キロ★高さ:約40センチ★幅:約51センチ★奥行き:約37センチ★内蔵バッテリータイプ:ディープサイクルバッテリー★内蔵バッテリー電池容量:1200Wh★定格出力:400W★充電方法:AC100V★充電時間:AC100Vで約6時間★電気取り出し口:交流コンセント3口、USB出力端子4口
構成パーツ一覧
繰り返し充放電に強いディープサイクルバッテリーです。キャンピングカーやヨットのサブバッテリーとして人気の高い商品です。コントロールパネルの下に設置されています。→https://amzn.to/2Vv6TM0
定格出力400Wのインバータです。バッテリーの電圧12Vを、家庭のコンセントと同じ100Vの電圧に変換する装置です。→https://amzn.to/2l5lX5c
家庭のコンセントからバッテリーを充電するための充電器です。バッテリーの劣化防止のためのメンテナンス機能がついています。充電は全自動で行われますので操作はとても簡単です。→https://amzn.to/2kYXnD2
電源ボックスのフタを開けると、インバーターと並んで、この電源タップが設置されています。100Vコンセントが3つ、USBコンセントが4つついています。→https://amzn.to/2mpi6jM
電源ボックス側面についている換気用のフードになります。電源ボックスの中の熱を排出します。→https://amzn.to/2kP6N4e
換気用フードの中に設置されています。電源ボックスの中の熱を排出します。コントロールパネルのスイッチでON・OFFすることができます。→https://amzn.to/2mcHZTK
電源ボックス換気ファン用の電源スイッチです。ONにすると青色に光ります。
→https://amzn.to/2myZJJq
電源ボックスの本体になります。防水仕様で人が座っても大丈夫な堅牢性があります。ボックスにはカギがついており、施錠することができます。→https://amzn.to/2kNAQcx
ストッパー付きのキャスターです。ボックス下部に4箇所ついています。→https://amzn.to/2maVMu2
コントロールパネルの化粧パネルとして使っているプラダンです。→https://amzn.to/2l0OCZh
コントロールパネルに使用している木材です。柔らかく加工がしやすい特徴があります。→https://amzn.to/2mx2niZ
冷却用のファンやスイッチを接続するために使用している配線コードになります。→https://amzn.to/2m82DVd
制作を依頼されたい方へ
DIYで制作したものですので、神経質な方 またはメーカー品や新品のような保証を希望される方には向いていません。
使用パーツのリニューアル・バージョンアップなどにより紹介写真と一部異なる場合があります。
ご自身で制作される場合は自己責任にてよろしくおねがいします。