容量5000Wh 出力2000W
【ウッドボックス・サブバッテリーシステムWRS5000】

シート下などの空きスペースに収まるサイズの木製ボックスをワンオフ制作して、サブバッテリーシステムのすべてのパーツを組み込んでお届けします。車載時には、バッ直(プラスマイナス)を配線するだけでOK。キャンピングカーと同等以上のサブバッテリーシステムを手軽に車載していただけます。

お車やバッテリーサイズに合わせたボックスサイズで制作できます。
ボックス内には1200Whの大容量リチウムイオンバッテリーが4個内蔵されています。オプションで増設可能です。
最大2000Wの電気がつかえるインバーター。
走行充電とソーラー充電を同時に行える充電器を内蔵。
最大20Aで充電できる100V充電器を内蔵。オプションで最大80Aまで容量アップできます。
インバーターには2000Wの大電流に耐えるだけの極太電源ケーブルがついています
ボックス内の温度はセンサーで管理されています。設定温度になると、排気ファンが稼働します。
バッテリーの残量・電圧・電流・消費電力・充電電流など、システムの状況を、液晶パネルにリアルタイムでわかりやすく表示します。
車体側のバッテリーのプラス・マイナスの配線をこちらのカプラーに接続するだけで車載が完了します。
電源ボックス側面にはコンセントが2個あります。1個につき1500Wまでで、合計で2000Wまで利用できます。
温度センサーのスイッチです。
システムには80ミリの換気ファンが内蔵されています。ボックス内の温度が設定した温度になると自動で換気します。
電気を使うときは、1、インバーターのスイッチを入れて 2、コンセントを差し込んでスタートです。
お車に合わせた車載用の配線キットをオプションでご用意しております。車載後はカプラーの取り外しだけで積み下ろしができます。

サブバッテリーシステムWRS5000の特徴

設置スペースの寸法や搭載機器に合わせたサイズで、木製ボックスを制作いたします。シート下・タイヤハウス周辺・ベッドキット下などの空きスペースを有効に活用することができます。

400Aの大容量 リチウムイオンバッテリーを搭載しているので、トータル400Ah(5000Wh)の電気を利用できます。リチウムイオンバッテリーは、大きな電力が必要なエアコンや電子レンジでも楽々稼働させるパワーがあります。

2000Wまでの家電製品を使うことができます。オプションで3000WまでOK。

スマホとBluetooth接続することで、スマホアプリからサブバッテリーシステムの充電状況をチェックできます。(オプション)

車載は簡単。車側のバッテリーから、プラスとマイナスの配線を1本ずつ引き伸ばしてきて、こちらのカプラーへ接続するだけです。一般的なキャンピングカーに匹敵するほどのサブバッテリーシステムを、簡単に車載することができます。

ソーラーパネル充電コントローラーが内蔵されていますので、市販のソーラーパネルを接続して充電することができます。接続はカプラーオンですので簡単です。
※最大600Wまで

ソーラーパネル充電コントローラーには、走行充電機能も内蔵されていますので、ソーラーと走行充電の同時充電が可能です。エンジンスタートでサブバッテリーを自動的に充電します。自動車のメインバッテリーの心配をすることなく、サブバッテリーを運用することができます。両方合わせて最大50Aで充電できます。

ソーラーパネルを接続しているとき、サブバッテリーが満充電になると、自動的にメインバッテリーの充電がスタートします。

最大20Aの急速充電器を内蔵していますので、ご家庭のコンセントより簡単に充電することができます。オプションで最大80Aまでグレードアップすることが可能です。

バッテリーの残量・電圧・電流・消費電力・充電電流など、システムの状況を、液晶パネルにリアルタイムでわかりやすく表示します。

ボックス内温度を自動管理します。設定温度になると排気ファンが稼働します。

自宅やガレージなど外部の100Vコンセントにこのコンセントプラグを接続すると、サブバッテリーシステムに接続されている100V家電製品の電気はすべて、外部からの電力に自動的に切り替わります。バッテリーの電気は使わずに、家電製品を利用することができます。

インバーターの電源はインバーター本体側面のスイッチの他、4メートルのリモコンがついています。

サブバッテリーシステムの使い方

【サブバッテリーシステムの使い方】

1、インバーターの電源を入れます(4.5メートルのリモコンがあります)
2、コンセントに、 使用する家電製品のコンセントを差し込みます
※使用しないときはインバーターの電源をオフにしてください。

サブバッテリーシステムの充電方法

【ご家庭での充電方法】

1、充電器のコンセントを引き出して ご自宅のコンセントに差し込みます。
2、自動的に充電がはじまります

【ソーラーパネルでの充電方法】

1、ソーラーパネルをカプラーにつなぎます
2、自動的に充電がはじまります

【走行充電での充電方法】

1、エンジンをかけます
2、自動的に充電がはじまります

製品仕様

【製品仕様】

★重さ:約62キロ
★高さ:約260ミリ(変更可)
★長さ:約820ミリ(変更可)
★奥行き:約360ミリ(変更可)
★内蔵バッテリータイプ:リチウムイオンバッテリー4台
★内蔵バッテリー電池容量:4800Wh
★定格出力:2000W
★充電方法:AC100V(20A)・ソーラー(25A)・走行充電(ソーラーとセットで50A)
★充電時間:AC100Vで約24時間程度・8時間程度
★電気取り出し口:ACコンセント2口(2000W)・12V出力(480W・オプションで1900WまでOK)
★参考価格:470,000円+送料8,000円

よくある質問

どのタイプを選べばいいのかわかりません

どのような用途でご利用でしょうか?ご相談いただければ、あたにベストな仕様をご提案いたします。よろしければ、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

バッテリーだけ外付けで制作できますか?

はい、バッテリー以外のパーツをボックスに収納しての制作も可能です。設置場所にあわせたサイズでお作りできますので、お気軽にご相談ください。

エアコンは使えますか?

最大2000Wまでのエアコンが使えます。エアコンは室温が安定するまでは消費電力が高く、安定すると、消費電力も下がる傾向があります。また、ご利用の空間の断熱状況によっても消費電力が影響されます。

バッテリーモニターは運転席のまわりなど、すぐに見える場所に移動できますか?

制作時にご依頼いただければ、サブバッテリーシステムに埋め込まずに、バッテリーモニターと配線をボックスの外に出しておくことが可能です。その際の配線は6メートルの長さがありますので、運転席や車内のお好みの場所にバッテリーモニターを設置していただくことができます。

走行充電はシガーソケットからの配線でも大丈夫ですか?

最大50Aの走行充電器を内蔵しているので、シガーソケットでは容量不足です。かならず車のバッテリーから直接配線してください。

サブバッテリーを使いすぎて、メインバッテリーがあがってしまうことはありませんか?

エンジンがかかっているもしくは、エンジンキーがACCの位置にあるときに走行充電器の電源が自動的に入るようになっていますので、それ以外のときは、サブバッテリーと車両は完全に切り離された状態になっています。 ですので、サブバッテリーをどんなに使っても、車両側のバッテリーがあがることはありません。 また、エンジンを掛けていたりACCの状態でサブバッテリーを使っていたとしても、車両側のバッテリー電圧が下がると自動的にサブバッテリーと車両は完全に切り離された状態になりますので、この場合も、車両側のバッテリーがあがることはありません。

車を一度見ていただくことはできますか?

はい、お越しいただければ可能です。ただし、当方は店舗などはありませんので、マンション駐車場でのお打ち合わせとなりますことご了承ください。

構成パーツ一覧

下記が、制作パーツ一覧になります。

最後に、配送料と制作費を掲載しております。

※パーツの価格は変動しますので、正確な価格はリンク先ページをご覧ください。

寿命はディープサイクルバッテリーの約2倍、重さは半分。繰り返しの充放電に強いことはもちろん、1,000W以上の大きな電力に非常に強いバッテリーです。また、充電スピードも早く、急速充電やソーラー充電との相性も抜群です。キャンピングカーやヨットのサブバッテリーとして人気急上昇中の商品です。(250,000円)

バッテリーを並列に接続するためのケーブルです。2000Wの大電流に対応するために極太ケーブルを採用しています。(3,862円×3本=11,586円)
https://amzn.to/2wQK5hX

定格出力2000Wの正弦波インバータです。バッテリーの電圧12Vを、家庭のコンセントと同じ100Vの電圧に変換する装置です。(29,850円)
https://amzn.to/2VGnxc7

100Vの電源コンセントです。ボックス壁面に埋め込みます。(294円×2=588円)
https://amzn.to/3e8Yacg

インバーターと100Vの電源コンセントをつなぐケーブルです。(318円)
https://amzn.to/39t0Vlh

家庭のコンセントからバッテリーを充電するための充電器です。最大20Aで充電できます。充電は全自動で行われますので操作はとても簡単です。(9,800円)

自宅の100Vコンセントなどの外部100V電源から充電する場合、サブバッテリーシステムに接続している100Vコンセントはすべて外部電源から供給されるように自動切り替えできます。(1,491円×2+600=3,582円)

https://amzn.to/2WkO9n4

100V充電器のプラグです。(157円)
https://amzn.to/32Wp9Sm

システムのプラス配線をこの端子台に接続します。(1,307円)
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走行中にサブバッテリーを充電するための充電器と、ソーラーパネルの充電器が一体化された充電器です。走行充電とソーラー充電の両方を、最も効率の良い状態で行うことができます。サブバッテリーが満充電になると、ソーラーでメインバッテリーも自動充電するすぐれもの。(28,996円)
https://renogy.jp/50a-dc-dc-on-board-battery-charger-with-mppt-charge-controller/

バッ直とアクセサリー電源・12V出力をこの端子に接続します。(742円)
https://amzn.to/3injdZQ

ソーラー充電コントローラー・走行充電器を接続するために使用している配線コードになります。(4,934円)
https://amzn.to/34JZJKv

ソーラーパネルと電源ボックスを接続するためのケーブルです。カプラーオンで簡単に接続できますの。同じ規格のコネクターを採用するソーラーパネルであれば、手軽に接続することができます。(899円)
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ソーラーパネルからのケーブルをこの端子に接続します。(466円)
https://amzn.to/2VIh01C

電圧、電流、消費電力、バッテリー残量を正確に表示することができます。特に、充電中の電圧、電流もマイナス表記で測れるので、バッテリーの運用状況をしっかり把握したい方にはおすすめです。(9,000円)

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換気用フードの中に設置されています。電源ボックスの中の温度が45℃をこえると自動的に作動しますし、熱を排出します。(828×2=1,656円)
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ボックス内部の温度を監視しています。内部温度が45℃になると換気用ファンが作動します。(1309円)
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電源ボックスのメインスイッチです。ONにすると青色に光ります。(659円)
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システムの本体になります。すべてのパーツを組み込んだ状態でお届けいたします。厚さ12ミリの合版を使って制作します。サイズは800ミリ×400ミリ×260ミリを基本に、ご希望のサイズにカスタマイズできます。(30,000円)
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化粧パネルに使用している木材です。柔らかく加工がしやすい特徴があります。(980円)
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冷却用のファンやスイッチなどを接続するために使用している配線コードになります。(523円)
https://amzn.to/2QMxxPm

12V出力用のサーキットブレーカーです。40A以上の電流が流れると回路を遮断します。レバーを戻すことで復帰します。(625円)
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オプションパーツ(車載用配線キット)

サブバッテリーシステムを車載するための配線キットです。お車のバッテリーのプラスとマイナスから1本ずつ配線すればOK。80Aヒューズワンタッチ脱着カプラー&バッテリー取り付け端子付き。(6,300円)

https://amzn.to/31Fxs6t

サブバッテリーシステムを車載するための配線キットです。お車のバッテリーのプラスとマイナスから1本ずつ、あとは車内のヒューズボックスからイグニッションのヒューズを差し替えて配線すればOK。80Aヒューズ&ワンタッチ脱着カプラー&バッテリー取り付け端子&イグニッション取り出しヒューズ電源付き。(6,900円)
https://amzn.to/31Fxs6t

オプションパーツ(その他)

スマホとBluetooth接続することで、スマホアプリからサブバッテリーシステムの状態をチェックすることができます。(4,180円)

https://renogy.jp/bt-2-bluetooth/

カーステやナビゲーション・フリップダウンモニターなどを、エンジンOFF時でもサブバッテリーの電源で稼働させることができるリレーキットです。付属のスイッチをオンにすると、サブからの電力供給、オフにすると車両からの電力供給に切り替えることができます。※リレーキットはカーステの配線に割り込ませる作業が必要になりますので、カーナビなどの取り付けノウハウが必要です。※このリレーキットは、すべてのナビ・テレビなどで動作確認がとれているわけではありませんので、一部動作しない機種もありますことご了承ください。ちなみに、今までそういった車種はありませんでしたが、ナビテレビなどは日々進化しており、新型に対応しているかどうかなどは未知数なものがあります。。。(5,000円)

 

家庭のコンセントからバッテリーを充電するための充電器です。最大480W40Aで充電できます。5000Whのバッテリー容量なら、約10時間で充電完了します。(29,800円)

600W50Aで急速充電が可能な、100V充電器です。最大600W50Aで充電できます。5000Whのバッテリー容量なら、約8時間で充電完了します。(57,470円)

https://amzn.to/3j1i396

960W80Aで急速充電が可能な、100V充電器です。最大960W80Aで充電できます。5000Whのバッテリー容量なら、5時間足らずで充電完了します。(74,250円)

https://amzn.to/3saNsYp

100V充電器を任意のタイミングでオンオフできるリモコンです。外部電源の容量制限がある場合に使います。(8,580円)
https://item.rakuten.co.jp/onegain/cx-cr1/

車載用エアコンやムーバーなど、大電力を必要とする12V電化製品のための端子台です。130Aまで利用できます。(898円)

https://amzn.to/396yqvj

定格出力3000Wの正弦波インバータです。バッテリーの電圧12Vを、家庭のコンセントと同じ100Vの電圧に変換する装置です。(36,154円)
https://amzn.to/3tss2rr

もっともオーソドックスな100Wのソーラーパネルです。少々重量がありますが、アルミフレームで頑丈です。コストパフォーマンスもよく、自宅にしっかり設置して長期運用したいなら、このパネルらがおすすめです。最大で6枚まで搭載可能です。(9,400円)
https://www.amazon.co.jp/

100Wのフレキシブルソーラーパネルです。重量が軽く簡単に曲げることができるので、キャンピングカーや乗用車のルーフに設置するのに最適です。ソーラーチャージャーコントローラーと同じメーカーのもので、信頼性は高いです。最大で6枚まで搭載可能です。(17,999円)
https://amzn.to/2RLvexb

100Wのフレキシブルソーラーパネルです。重量が軽く簡単に曲げることができるので、キャンピングカーや乗用車のルーフに設置するのに最適です。最大で6枚まで搭載可能です。(12,699円)
https://amzn.to/2YuP3e8

ソーラーパネルと電源ボックスを接続するためのケーブルです。カプラーオンで簡単に接続できますの。同じ規格のコネクターを採用するソーラーパネルであれば、手軽に接続することができます。(1,990円)
https://amzn.to/3oFvuws

2枚のソーラーパネルを並列に接続するための分岐ケーブルです。(1,280円)
https://amzn.to/3wmhhHm

ソーラーパネルのケーブルを、ルーフから室内に引き込む際に使用します。ルーフに穴をあけて、このボックスをコーキングで取付します。(1,490円)
https://amzn.to/3ajiUKl

配送料&制作工賃

大阪府箕面市発、70キロの配送料金となります。
https://act.seino.co.jp/unchinMitsumoriOpen/unchinMitsumoriList.do

※WRS4800は重量が重いため、法人事業所宛もしくは、最寄りの西濃運輸営業所止めでの配達となります。個人宅への配達はできませんのでご注意願います。

サブバッテリーシステムWRS4800の制作には、上記パーツ代金・配送料に加えまして、一律80,000円の制作工賃をいただいております。

配送について

バッテリー内蔵であること、横倒し厳禁であることをしっかり表示して配送します。

制作の流れ

①ご相談

お問い合わせフォームよりご相談ください。メールにてお話をお聞きいたします。

②ご提案

使用目的やご要望をじっくりお聞きします。ご相談内容にあわせたパーツ構成でご提案いたします。お気づきの点がありましたらお気軽にご相談ください。納得の行くご提案になるまで、煮詰めていきましょう。

③お見積り

ご提案内容でお見積りいたします。お見積りを元に、制作依頼されるかどうかをご判断ください。

④ご入金

お見積りの金額を、1、銀行振込 2、クレジットカード払い のどちらかの方法で決済いただきます。

⑤パーツの発注

パーツの発注を行います。通常2〜3日程度で入荷します。

⑥組み立て

パーツの組立を行っていきます。通常は1週間程度、混み合っている場合は2週間程度のお時間をいただきます。

⑦進捗報告

パーツレイアウトなどある程度の形になったところで、進捗状況を写真などでご連絡します。

⑧試運転

パーツが組み上がりましたら、2日程度で試運転を行います。

⑨梱包&商品発送

試運転で問題なければ、梱包して出荷となります。追跡可能な伝票番号をお知らせしますので、商品到着までしばらくおまちください。

制作を依頼されたい方へ

★使い方にあわせたパーツ構成でお見積りをいたします。詳しくはこちらの、お問い合わせページよりお気軽にご相談ください。

お支払い方法

★銀行振込
商品代金を指定銀行口座へお振り込みいただきます。振込手数料をご負担ください。

★クレジット決済
各種クレジットカードがご利用いただけます。決済手数料(商品代金の4%)をご負担ください。

★ヤフーオークション
落札手数料(商品代金+配送料の8%)をご負担ください。
https://auctions.yahoo.co.jp/seller/corocoropon0726

保証&アフターサポートについて

当工房のサブバッテリーシステムは、

市販のパーツを手作りで組み上げて完成させたものです。

ですので、修理はもちろん、バージョンアップや作り変えなど、今後のライフスタイルにあわせたカスタムができるのが大きな特徴です。

保証&アフアターサポートについては、こちらのページをご覧ください。
https://popo-koubou.com/after-support/

制作事例

搭載車両:UAZ2206ロシア車
制作サイズ:長さ1080ミリ・奥行き400ミリ・高さ340ミリ
設置場所:室内エンジンフードの形状に合わせたL字形状
用途:電子レンジ・エアコン・IHクッキングヒーター

制作事例

搭載車両:キャンピングトレーラーhobby500
制作サイズ:長さ712ミリ・奥行き400ミリ・高さ310ミリ
設置場所:シート下の既存のサブバッテリーシステムを撤去して設置
用途:電子レンジ・エアコン・IHクッキングヒーター